とろとろなすと香味野菜のたれ相性抜群でおいしい!やみつきになる無限なすのご紹介です。 油と相性の良いなすですが、揚げるびっくりするほど油を吸います。 毎日食べたいおかずだからこそ気にせずたっぷりと食べられるよう、少なめの油で皮側を彩りよく焼き、ふたをしてしっかりと中まで火を通してとろとろに仕上げます。 エネルギーをできるだけ抑えたい・健康も気になる方におすすめです♪ 作りおきして冷蔵庫で冷やしたものもおいしくいただけます。
・なすは色の変わりやすい皮側を油でコーティングしながら焼くことで彩りよく仕上げます。 ・裏返したらふたをしてしっかりと中に火を通すことでとろとろとした食感のなすになります。 ・香味だれに使うにんにく、しょうがはおろしたものに変えてもお作りいただけます。
なすはへたを切り落とし、縦半分に切って横3等分に切る。ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにする。
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、なすを皮目を下にして入れて2〜3分焼く。裏返し、ふたをしてなすがやわらかくなるまで弱火で3〜4分焼く。
【同時調理】ボウルにねぎ、しょうが、にんにく、A 酢大さじ1、砂糖大さじ1/2、しょうゆ大さじ2、ごま油大さじ1/2、こしょう少々、白いりごま小さじ1を入れて混ぜる。
ボウルになすを加えてあえる。
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岡田みなみ
料理家/管理栄養士
【ポイントをおさえながらからだに優しい簡単・時短レシピ】 旬の人気食材|季節に合わせたテーマのレシピをお届け! 7月後半は夏の人気食材なす🍆&ピーマン 夏休みレシピにぴったり!そうめん・ワンパンごはんレシピ🌻 ママ歴11年|フリーランス8年目|元保育園栄養士 年間約400本のレシピを作る料理家・管理栄養士 ▶︎レシピ開発/雑誌・アプリ・Web・メーカータイアップ(調味料・調理家電・農産物・加工品など多数実績あり) ▶︎栄養監修・計算/書籍・TV・カフェ ▶︎健康ダイエットアプリ開発・監修 食卓とキッチンにたくさんの笑顔が溢れますように♥