レシピサイトNadia
    デザート

    ハーブ&パルミジャーノレッジャーノ♪カリカリグリッシーニ

    • 投稿日2015/09/05

    • 更新日2015/09/05

    • 調理時間30(冷蔵庫で寝かせる時間を省く)

    パルメジャーのレッジャーノの香りと塩気がたまらない美味しさ。ワインにぴったりなおつまみクッキーです。

    材料4人分4~6人分

    • 1個
    • 無塩バター
      50g
    • 薄力粉
      200g
    • パルミジャーノ・レッジャーノ
      30g(すりおろす)
    • A
      てんさい糖
      大さじ1.5
    • A
      天然塩
      小さじ1
    • A
      黒コショウ
      少々
    • トマトピュレ又はケチャップ
      50g
    • アンチョビフィレ
      3~5枚

    作り方

    ポイント

    バターと卵は室温に戻してください。 オーブンの種類にもよるので、きつね色になり、カリッとするまで低温でじっくりと焼いて下さい。

    • 卵、無塩バターは室温に戻す。 解きほぐした卵を湯煎で少し温めて使うとバターと分離しない。 バターをマヨネーズ状の様に練ったら、溶きほぐした卵を少しずつ加えよく混ぜる。

      工程写真
    • 1

      マヨネーズの様になったらOK。

      工程写真
    • 2

      ふるった薄力粉の内から一握りの分量を加え混ぜる。

      工程写真
    • 3

      A てんさい糖大さじ1.5、天然塩小さじ1、黒コショウ少々を加えホイッパーで混ぜ合わせ、トマトピュレ又はケチャップを加え更に混ぜる。

      工程写真
    • 4

      残りのふるった薄力粉にパルミジャーノ・レッジャーノをすりおろして加え、【3】に加える。

      工程写真
    • 5

      細かく切ったアンチョビフィレを加え少し手でこねる。 こね過ぎないように。 2つに分ける。

      工程写真
    • 6

      ラップをまな板位の大きさに切り、【5】の生地を置いて上から同じ大きさのラップをかけて、麺棒で厚さ3~4ミリの長方形に伸ばす。 このまま冷凍庫で20分間寝かせる。

      工程写真
    • 7

      オーブンを160度に温める。 スケッパーで3~5ミリ幅に切る。 更にまな板で均等の厚さに転がす。

      工程写真
    • 8

      160度のオーブンで13分100度に下げて15~20分じっくり焼く。 焼いたらあみにのせて冷ます。 カリッとなったら完成。

      工程写真
    レシピID

    131059

    質問

    作ってみた!

    こんな「クッキー」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「クッキー」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    「料理家」という働き方 Artist History