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    主菜

    こま切りビーフ&トマトのモッツレラドリア

    • 投稿日2016/09/11

    • 更新日2016/09/11

    • 調理時間30

    農家から直送の美味しいトマトを使った創作レシピです。 焼いた牛肉がフレッシュの温かいトマトともっちりモッツレラににピッタリ。 美味しさが中に入れたご飯に染み込んで美味しいです。 ブランチにおもお手梨にお勧めです。

    材料2人分トマトはスーパーの物は2個です。 びじんとまと

    • とまと(大)
      1個
    • A
      牛肉(細切り)
      180g
    • A
      少々
    • A
      粗びき黒こしょう
      少々
    • A
      赤ワイン
      50㏄
    • A
      コンソメ顆粒
      小さじ1/4
    • A
      ケチャップ
      大さじ1
    • モッツレラチーズ
      1塊
    • 少々
    • バジルの葉
      5枚位
    • 炊いたご飯
      一人半膳弱

    作り方

    ポイント

    一見、難しそうですが、簡単に作れます。 トマトは火が入る程度が美味しいので、焼きすぎないように。

    • こちらのトマトは農家直送のびじんとまとです。 通常のとマットの2個分です。 オーブンは230度に温める。 スキレット又はグラタン皿にグレープシードオイルなどのオイルを万遍なくぬる。

      工程写真
    • 1

      半分に切り、1.5㎝の厚さの輪切りに切る。

      工程写真
    • 2

      お肉にA 牛肉(細切り)180g、塩少々、粗びき黒こしょう少々、赤ワイン50㏄、コンソメ顆粒小さじ1/4、ケチャップ大さじ1の塩とコンソメ顆粒と粗びき胡椒をまぶしておく。 中火の弱火で温めたフライパンにオイル大さじ1を回し入れ、お肉を焼く。 少し赤身が残るぐらい火が通ったら赤ワインを入れて強火にする。 更に火が通ったらお肉を取り出す。 この時点でまだ赤身が残ってます。

      工程写真
    • 3

      お肉を取り出したフライパンにケチャップ大さじ2を入れて大さじ1位になるまで煮詰めていく。

      工程写真
    • 5

      煮詰めたソースを取り出して置いたお肉に入れて混ぜる。

      工程写真
    • 6

      スキレットにご飯を薄く入れてトマトをのせる。 ご飯は余り多すぎないように入れて下さい。 一人半膳弱ぐらいがベスト。 トマトをのせ塩を少々塗す。

      工程写真
    • 7

      モッツレラチーズをのせる。 のせたら手のひらで平らになるまで軽く押す。

      工程写真
    • 8

      千切りに切ったバジルの葉をのせる。 230度のオーブンで8~10分間焼いたら完成。

      工程写真
    • 9

      残っったトマトはトマトワインに使います。

      工程写真
    レシピID

    142703

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    Rune吉村ルネ

    フードコーディネーター

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごす健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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