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    副菜

    冷めても美味しいお惣菜*お肉と茄子の揚げ浸し*

    • 投稿日2016/11/15

    • 更新日2023/10/13

    • 調理時間30

    秋に美味し茄子で作ったレシピです。 温かいうどんのサイドメニューにピッタリです。 美味しい出汁が染み込んではしがすすんでしまいます。 ★2023/10/13レシピを改定。

    材料4人分茄子1袋分なので5個出来ます。

    • 茄子
      5個
    • 片栗粉
      適量
    • A
      豚ひき肉
      150g
    • A
      玉ねぎ(微塵切り)
      50g
    • A
      卵白
      1個弱
    • A
      パン粉※
      大さじ3
    • A
      生姜の擦り卸
      大さじ1
    • A
      胡麻油
      小さじ1
    • A
      片栗粉
      小さじ1
    • A
      少々
    • 揚げ油
      適量
    • B
      濃縮そばつゆ
      大さじ3(3倍濃縮つゆ)
    • B
      300ml
    • B
      みりん
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ・茄子を揚げ7分経ったら竹串を通してすうっと通り何もつかなかったら中まで火が通っています。 ・煮汁も絡める程度で知るに漬けこむ感じで暫く置いてから頂くとより一層美味しいです。 ※のパン粉は餡の固さの加減を調整して下さい。最後に入れて加減をすると良いと思います。

    • 1

      茄子はヘタを残して縦4つ切りに切る。 水に10分程つけておく。 その間に餡を作る。

      工程写真
    • 2

      A 豚ひき肉150g、玉ねぎ(微塵切り)50g、卵白1個弱、パン粉※大さじ3、生姜の擦り卸大さじ1、胡麻油小さじ1、片栗粉小さじ1、塩少々をボウルに入れて粘りが出るまで良く練る。

      工程写真
    • 3

      水気を切った茄子の内側に片栗粉を万遍なくつける。

      工程写真
    • 4

      餡を茄子の本数分にして団子状に丸めておく。 茄子に詰める。 ヘタの方まできっちり包めるように詰めていく。

      工程写真
    • 5

      フライパンに揚げ油を底から2センチほど入れて、160度の温度でトングで7分ほど回しながら揚げていく。

      工程写真
    • 6

      網の上にペーパーを置いて油を切る。

      工程写真
    • 7

      綺麗なフライパンを温めB 濃縮そばつゆ大さじ3、水300ml、みりん大さじ1を入れて煮立ったら茄子を投入し味を絡めたら完成。

      工程写真
    • 8

      煮汁ごとお皿に盛り付けて好みでカイワレと糸唐辛子をトッピングして食卓に出す。

      工程写真
    レシピID

    144437

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごす健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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