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    PR:ハナマルキ株式会社

    10分で作れちゃう絶品だし!京都風出汁の鍋焼きうどん

    • 投稿日2024/02/13

    • 更新日2024/02/16

    • 調理時間10

    液体塩こうじを使った鍋焼きうどんで作ってみました。 上品な味にビックリ! 出汁は昆布と雑魚だしで取りますが、更に液体塩こうじを入れるとうま味がアップして、栄養面でもビタミンやミネラル、有機酸などの体に良い成分が有りメリットがいっぱい! もちろん食べ過ぎは塩分摂りすぎるのでNGです。 その一方、塩の代わりに液体塩こうじを使うと、逆に塩分を控えることができると言われています。 その理由は、うま味が有るので少ない塩分量で濃い味をつけることができるからと言われています。 液体塩こうじの旨味を利用した京風の上品な味わいの出汁で鍋焼きうどんを是非作ってみて下さいネ。

    材料2人分

    • 5カップ(600ml)
    • 昆布
      10cm×3枚( (羅臼または日高))
    • いりこ出汁パック
      1袋
    • 液体塩こうじ
      大さじ5
    • 薄口醤油
      大さじ1
    • 冷凍うどん
      2玉
    • しいたけ
      2個
    • 天ぷら
      2~4枚(市販品 好みのもので)
    • ちくわ
      3本
    • 2個
    • 三つ葉
      適宜
    • 柚子の皮
      適宜
    • ネギ
      適宜

    作り方

    ポイント

    ◆味付けは「液体塩こうじ」だけでもOK。 コクをプラスして「薄口しょうゆ」を入れました。 ◆三つ葉、柚子、ネギは好みで入れてください。 ◆てんぷらのような油が苦手と言う方は、かまぼこやお麩など、お好みの具材を入れて下さい。 ◆市販品のてんぷらは好みのものを入れて下さい。 また、入れすぎてしまうとだし汁を吸うので入れすぎには注意が必要です。 鍋に入れたら熱いうちに食べるようにしましょう。

    • ・天ぷらは、オーブン(110°C)で10分加熱し、温める(トースターでもOK)。 ・三つ葉、柚子の皮、ネギは刻んでおく。 ・冷凍うどんは袋の表示通りに電子レンジで加熱する。 ・出汁の取り方 鍋に水、昆布を入れて、30分から1晩置く。 火をつけて、煮立ったら、昆布を取り出し、いりこ出汁パックを加えて、3~5分加熱し煮立ったら、取り出す。

    • 1

      液体塩こうじ、薄口醤油を加えて、味を調える

    • 2

      冷凍うどんを加えて、蓋をし、うどんをあたためる。

    • 3

      半分に切ったちくわ、飾り切りをしたしいたけを加えて2分経ったら、天ぷら、卵の黄身をのせ、白身はちくわの鍋のふちに流し込み、3分程火を通す。 お好みで、三つ葉、柚子の皮、ねぎをちらす。

    レシピID

    368619

    質問

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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