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    主食

    病みつきツナ缶旨味アップ!野菜たっぷり中華こんにゃく麺サラダ

    • 投稿日2021/05/12

    • 更新日2021/05/12

    • 調理時間15(春雨を戻す時間に野菜を切る)

    こんにゃく麺はなじみがありませんが、糖質が低いのはも勿論の事、食感が良くつい食べ過ぎてしまうぐらい美味しいです。 植物繊維の多い野菜を入れることによって植物繊維が多くなり、腸内環境を良くします。 旨味タップリのツナ缶を入れることにより旨味がアップし、少ない調味料で作れるのも嬉しいですよね♪ 老若男女に喜ばれるので、是非こんにゃく麺を使ってみて下さい。

    材料2人分食べる量として、ポイントの栄養価を参考にしてください。

    • こんにゃく麺
      120g×2袋
    • A
      しょう油
      大さじ4~5
    • A
      みりん
      大さじ3
    • A
      てんさいオリゴ糖
      大さじ1
    • A
      生姜すりおろし
      大さじ1
    • A
      ニンニクすりおろし
      2片/大さじ1
    • A
      オイスターソース
      大さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1
    • ツナ缶
      2缶
    • きゅうり
      1本
    • 人参
      1本/100g
    • キクラゲ
      大2枚
    • 煎り白ごま
      大さじ2

    作り方

    ポイント

    (1人分の栄養価  しょう油は大さじ5で計算) 総カロリー121kcal タンパク質 6.13g 脂質 3.75g 炭水化物 15.83g 糖質 21.13g

    • ・こんにゃく麺は沸騰した湯の中で3分茹でて火を止めザルにあける。 ・きゅうりと人参は水洗いをして水気を拭いて皮を剥かず斜めに切り千切りに切る。 ・キクラゲは1カップの水とキクラゲを耐熱のボウルに入れて600wの電子レンジで3分間加熱してもどす。 千切りに切る。 ・ツナ缶はつけ汁を取り除いておく。

      工程写真
    • 1

      ツナ缶から出た汁大さジ3と切った野菜をボウルに入れる。

      工程写真
    • 2

      中火で温めたフライパンにごま油小さじ1を入れて下準備したこんにゃく麺を3~4分炒める。 工程2の野菜に炒めた春雨を投入し混ぜておいたA しょう油大さじ4~5、みりん大さじ3、てんさいオリゴ糖大さじ1、生姜すりおろし大さじ1、ニンニクすりおろし2片/大さじ1、オイスターソース大さじ1、ごま油小さじ1の調味料を入れて良く混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 3

      器に盛りつけて煎り白ごまをかけたら完成。

      工程写真
    レシピID

    412356

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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