レシピサイトNadia
    主菜

    コク増し味付け!【ガリバタさつまいもチキン】

    • 投稿日2024/09/30

    • 更新日2024/10/01

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安600

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ・電子レンジ加熱したさつまいものホクホク感と、鶏もも肉のジューシーさに絡むにんにくとバターでコク増しした甘辛味が白いごはんによく合います。 ・しっかり味仕上げなので、おつまみや、冷めても味が変わらないのでお弁当のおかずにもおすすめです。

    材料4人分

    • 鶏もも肉
      2枚(500g)
    • さつまいも
      2本(500g)
    • しめじ
      1株(100g)
    • A
      少々
    • A
      黒こしょう
      少々
    • B
      しょうゆ
      大さじ2
    • B
      大さじ2
    • B
      みりん
      大さじ1
    • B
      砂糖
      大さじ1
    • B
      おろしにんにく
      小さじ1(5g)
    • 片栗粉
      大さじ2
    • 無塩バター
      10g
    • 100ml
    • サラダ油
      大さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・さつまいもは、炒める前に電子レンジ加熱で中まで火を通してやわらかくしておくことで、炒めた時の調理時間短縮になります。 ・使用するバターは無塩バターですが、有塩バターを使用する場合は、【A】の塩を省いてください。

    • ボウルにB しょうゆ大さじ2、酒大さじ2、みりん大さじ1、砂糖大さじ1、おろしにんにく小さじ1を混ぜ合わせておく。

      コク増し味付け!【ガリバタさつまいもチキン】の下準備
    • 1

      水洗いしたさつまいもは皮付きのまま食べやすい大きさ(一口サイズ)に切る。 耐熱ボウルに入れ、水を注いでふんわりラップをし、600Wの電子レンジで5分加熱し、水分をきっておく。

      コク増し味付け!【ガリバタさつまいもチキン】の工程1
    • 2

      しめじは根元を落とし、手でほぐす。

      コク増し味付け!【ガリバタさつまいもチキン】の工程2
    • 3

      鶏もも肉を2cm大に切り分け、ポリ袋に入れ、A 塩少々、黒こしょう少々を加えてもみ、下味をつける。 再度袋の口を閉じて片栗粉を加え、袋の口を閉じてしっかり表面に粉をまぶす。

      コク増し味付け!【ガリバタさつまいもチキン】の工程3
    • 4

      フライパンにサラダ油を中火で熱し、工程2を並べ入れ両面こんがり焼き色をつけ、中まで火を通す。

      コク増し味付け!【ガリバタさつまいもチキン】の工程4
    • 5

      さつまいもを加え、ふたをして6分蒸し焼きにする。 工程1、工程2、無塩バターを加え、無塩バターが溶けてツヤがでるまで炒め合わせる。

      コク増し味付け!【ガリバタさつまいもチキン】の工程5
    レシピID

    490744

    質問

    作ってみた!

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    「さつまいも」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    川久景子
    • Artist

    川久景子

    料理研究家

    • 食品衛生責任者
    • 上級食育アドバイザー

    * 白ごはんにあうおかずレシピ* 【メニューに困った時に使えるおかず!】 【あと一品欲しい時のお助けメニュー!】 【食材1つで家族の満足度アップレシピ】 料理で「おいしい笑顔」を増やすのがモットー! 【得意分野】 ・白ごはんにあうおかず ・旬野菜←地域野菜を使ったごはんのおかずも ・副菜レシピ 静岡県在住。 料理のお仕事では、クライアント様のビジョンを丁寧なヒアリングによって引き出し、販促担当者と同じ目線で作業を進めております。 元広告デザイナーという経験と料理家、そして動画クリエイターという利点を活かし、料理を使ったプロモーションという、商品の価値がわかりやすく整理され、商品が売れる要素を明確にしてから新規レシピを制作できる存在として信頼と実績を積み上げております。

    「料理家」という働き方 Artist History