料亭の味！鯛めし
投稿日2018/05/30
更新日2018/05/30
調理時間60分(浸水時間を除く)
自宅でも簡単にできちゃう鯛めし。 もちろん炊飯器でもOKです！ 今回は、ストウブを使って～とってもおいしくしあがります♡ 出汁用のこんぶは、切ってそのまま混ぜ込みます。 【ストウブブレイザー28㎝使用】
材料4人分
- 鯛1尾
- 精白米4合
- 昆布10㎝程
- A薄口醤油大さじ3
- A本みりん大さじ2
- A清酒・純米酒大さじ2
- 水620ml
- 三つ葉適量
作り方
ポイント
食べる前に鯛から身をほぐして、ごはんに混ぜ込むとたべやすくなります。
- 準
鯛のうろこ、内臓をとって塩(分量外)をふる。
- 1
水気をふいた鯛をグリルで焼く。
- 2
ストウブに、洗った精白米、細く切った昆布、水をいれて浸水する。
- 3
2にA 薄口醤油大さじ3、本みりん大さじ2、清酒・純米酒大さじ2、1をいれて、蓋をして、弱中火で点火する。
- 4
3分ほど沸騰したら、弱火にして10分加熱する。 10分後強火にして30秒。そのまま蒸らす。
- 5
鯛から身をほぐして、ごはんに混ぜ込みます。仕上げに三つ葉をのせて。
- 6
※炊飯器で作る場合 写真のような切り身でもOK! お水は、Aの調味料+水が規定の水分量のところまでに調整してください。炊き込みモード等で炊くとおこげもできておいしいですよ!
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- Artist
安部 加代子
料理研究家／野菜ソムリエpro 日本野菜ソムリエ認定料理教室『Kayo’s Vegetable Laboratory』主宰 バリバリリケジョの元SEが料理にはまり、 体にやさしく罪悪感なく食べられるごはんを目指して 食の資格を多数取得、料理の世界を広げました！ 幼いころはアレルギー体質で、食事の制限や病院へ通う日々。 今は簡単ひと手間で気分が上がる、ロジカルなごはん作りを伝えています。 実は調理家電が大好きで、はまるととことんリサーチ＾＾ 食べ盛り男子も喜ぶ野菜料理や受験生に向けたごはんを発信しています！ 受験フードマイスター ベジフルカッティングスペシャリスト 腸活プランナー 野菜にぎり寿司マイスター フードロスゼロアドバイザー オーガニック料理ソムリエ ソイオイルマイスター アンチエイジングプランナー/ヘルスフードカウンセラー
