レシピサイトNadia
    主食

    超簡単!辛ラーメンで韓国の定番!ラッポギ

    • 投稿日2020/10/09

    • 更新日2020/10/09

    • 調理時間10

    こんなに旨くて簡単な料理は知らなきゃ損! ラーメン+トッポギ=ラッポギ 韓国の定番定食メニューです。

    材料1人分

    • 辛ラーメン
      1袋
    • 450ml
    • トッポギ
      4〜5本
    • さつま揚げ
      1枚
    • ゆで卵
      1個
    • 小ねぎ
      適宜
    • コチュジャン
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ①水の量 ②トッポギを先に茹でる ③茹でるのではなく煮る

    • さつま揚げを食べやすい大きさの削ぎ切りにしておく。 小ねぎを小口切りにしておく。 ゆで卵を作っておく。

    • 1

      「水」コツ① まずは水です。分量は必ず計ってね!これが超大事!

      工程写真
    • 2

      「沸騰させる」 読んで字のごとく。ふつーに沸騰させてください。

      工程写真
    • 3

      「トッポギ」 僕はよくYOUKIのやつを買います。

      工程写真
    • 4

      「茹でる」コツ② これが大事。トッポギの適性茹で時間は麺より長いので、先に茹でるというわけ。2分茹でます。

      工程写真
    • 5

      「転がす」 どうしても液面の水位が低いので、頭が出る場合はこんな感じでコロコロと。

      工程写真
    • 6

      「2分後」 表面がちょっと柔らかくなってるはず。

      工程写真
    • 7

      「かやく」 手早くね。

      工程写真
    • 8

      「粉末スープ」 量に注意!あんまり辛いのが得意ではない人は1/2量で。食べるときにかけてもいいので。

      工程写真
    • 9

      「辛ラーメン」コツ③ 辛ラーメンは茹でるのではなく、煮るんです。スープの味を吸わせながら茹でるってことね。

      工程写真
    • 10

      「煮る」 絶対頭が出るはずなので、ほぐしながら茹でます。

      工程写真
    • 11

      「コチュジャン」 麺がほぐれたらこいつを。

      工程写真
    • 12

      「混ぜ溶かす」 ざっくりでOK

      工程写真
    • 13

      「さつま揚げ」 これがいい味出してくれるんですわ。韓国だとおでん(という名の練り物)が入ります。

      工程写真
    • 14

      「目指すべき状態」 やや汁が残ってる感じがオススメ!

      工程写真
    • 15

      「完成!」 仕上げにゆで卵、小ねぎをのせたら召し上がれ〜

      工程写真
    レシピID

    393439

    質問

    作ってみた!

    こんな「ラーメン」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    こじまぽん助
    • Artist

    こじまぽん助

    分子調理学研究家・ビデオグラファー

    料理の「それが知りたかった!」をあなたに。材料が同じでも、テクニックがなくても「作り方ひとつで」確実においしく作れるレシピをご紹介。 料理の「全ての工程には、おいしくなるための理由が必ず存在」しています。動画では、それを誰にでもわかるように解説しています。 普段は裏方として、映像制作/マーケティングを中心に事業展開しています。 主たる業界として、 ①食品/調味料/飲料メーカー  ・WEB CM 制作  ・レシピ開発  ・パッケージ写真  ・料理動画 ②建築/美容/SaaS/金融/自動車/アパレル/その他色々  ・WEB CM 制作  ・街頭広告 制作 (渋谷スクランブル交差点等)  ・交通広告 制作 (山手線/タクシー等)  ・TV CM 制作  ・短編ドラマ制作  ・SNS 運用支援  ・ナレーター/声優 (年に数回だけ) 等を上流から下流まで担当。 年間200〜300本程度の動画を制作しています。 <映像関連 所属/会員>  ・だから、LUMIX。運営委員会 (2023/1〜)  ・LUMIX 公認クリエイター (2023/3〜)  ・LUMIX 公式パナチューバー (2020/9〜)  ・LUMIX プロフェッショナルサービス (2019〜)  ・SIGMA プロフェッショナルサービス (2023/2〜)

    「料理家」という働き方 Artist History