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    副菜

    【基本の和食】定番おかず!ひじきと大豆の煮もの(作り置き)

    • 投稿日2021/06/18

    • 更新日2021/06/18

    • 調理時間20

    ✔️煮大豆で定番おかずをお手軽に。 ✔️薄味に仕上げ、食べ飽きない味を目指してます。 ✔️いんげんの緑で目にもおいしい彩りに♪ ✔️作り置きにもオススメ。 しっかり冷ましてから冷蔵庫へ。

    材料2人分余分あり

    • 大豆(水煮)
      150g
    • 乾燥ひじき
      15g
    • にんじん
      30g
    • こんにゃく
      1/3枚
    • いんげん
      5~6本
    • ごま油
      小さじ2
    • A
      しょうゆ
      大さじ2
    • A
      本みりん
      大さじ1
    • A
      砂糖
      大さじ1
    • だし汁
      200ml
    • ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・1の工程で炒め過ぎない事がポイント。 ・煮大豆→蒸し大豆でも代用可能。 ・ 油揚げ・乾しいたけ、鶏ひき肉、さつま揚げやちくわなどプラスしても美味しいです。

    • ☑︎乾燥ひじきはたっぷりの水で戻し、水気を切る。 ☑︎にんじんを千切りにする。 ☑︎いんげんを斜め切りにする。 ☑︎こんにゃくは5mmの厚さに切り、更に5mm幅に切る。 ☑︎こんにゃくを3分ほどゆで水気を切る。 ☑︎大豆(水煮)の水気をよくきる。 ☑︎A しょうゆ大さじ2、本みりん大さじ1、砂糖大さじ1の調味料を合わせる。

      【基本の和食】定番おかず!ひじきと大豆の煮もの(作り置き)の下準備
    • 1

      フライパンにごま油を入れ中火で熱し、ひじき、にんじん、こんにゃくを入れ炒める。

      【基本の和食】定番おかず!ひじきと大豆の煮もの(作り置き)の工程1
    • 2

      いんげん、A しょうゆ大さじ2、本みりん大さじ1、砂糖大さじ1とだし汁を回し入れ煮立ったらアクを取り弱火にし、ふたをして3分ほど煮る。 ふたをとり、煮汁が少なくなるまで中火で煮つめ味を調える。 風味づけにごま油をまわしいれ、ひと混ぜし火を止める。 ※塩味が不足な場合。 塩をひとつまみ入れ、入れ過ぎないようその都度味見をする。少し足りないと思うくらいがオススメです。

      【基本の和食】定番おかず!ひじきと大豆の煮もの(作り置き)の工程2
    • 3

      器に盛りつけ完成!

      【基本の和食】定番おかず!ひじきと大豆の煮もの(作り置き)の工程3
    レシピID

    402396

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    村越仁美
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    村越仁美

    料理研究家

    • 発酵食品ソムリエ

    食べ飽きない美味しさにこだわる ・【食材3つ】以内で作るシンプルレシピ ・【しみじみおいしい】地味うまレシピ ・【旬野菜】レシピ を中心にふるさとの青森やゆかりのある土地等の『郷土料理』、乾物、発酵調味料を使用したレシピなどを発信しています。 新潟県に長年在住した経験から食材の美味しさを大切にし、味つけは、シンプルかつ簡単なアレンジの効きやすいお料理です。 ……・・・………・・・………・・・………・・ ■料理研究家 レシピ開発、撮影調理、スタイリング、コラム執筆・調理アシスタント他 昆布大使(昆布だしの継承・食育のお手伝い)複数のアンバサダーとして幅広く活躍中。 その他、全国の食文化探訪をしながらふるさとごはんや地域食材、調味料、器など料理を通じ、食文化に纏わるものを発信しています。 ■保有資格 ・だしソムリエ 1級 ・発酵食エキスパート ・発酵食品ソムリエ ・豆腐マイスター ・日本かんぶつ協会認定 かんぶつマエストロ中級 ・フォトスタイリスト準1級 ◆アンバサダー ・日本昆布協会昆布大使 ・UNILLOY公認アンバサダー ・新潟直送計画アンバサダー 他  ◆農林水産省主催:和食文化継承リーダー ◆横浜市地産地消の案内人「はまふぅどコンシェルジュ」   ◆受賞履歴 「フーディトアワード2019」ホットケーキミックス部門【レシピ賞】他 多数受賞

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