★【基本の大豆の水煮】 水に浸けて戻した大豆を、汁ごと水煮にします。しっかり戻してから水煮するのがポイントです。 水煮しておけば和風の煮物の他、サラダやスープにも。 ★【ひと鍋で簡単ひじき豆】 ひじきはごま油で炒めてから煮ると香りが出ておいしくなります。 ★大豆を戻す時は夏場は必ず冷蔵庫で保存してください。100gの大豆が250gになりました。 丸い乾燥の大豆が、ふっくら細長いビーンズ形になるのが目安です。 この段階でしっかり戻しておくと、水煮に時間も短くなります。 ★【作り置き可能】 味が染みて美味しくなります。 冷蔵庫→3〜4日保存可能。
大豆は洗って、3〜4倍の水に浸す(6時間以上)夏場は冷蔵庫で戻してください。
戻し汁ごと鍋に入れ、中火でアクを取りながら、途中で水が足りなくなれば足して(分量外)豆が柔らかくなるまで煮る。 100g⇨約250g 2倍から3倍になります。
鍋にごま油を入れて中火でひじきを入れて炒める。
水煮の大豆、にんじん、油揚げA 大豆の煮汁200ml、水1カップ、砂糖大さじ2、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ1を加えて蓋をして中火7〜8分にかける。
汁気が少し残るくらいまで煮たら完成! ☆にんじんが柔らかくなるのが目安です。
消毒した保存容器で作り置き、保存は冷蔵庫で3〜4日
★【五目豆は材料5つ】 大豆、にんじん、油揚げ、ひじきのほか、干し椎茸、昆布などを入れてもおいしいです。 ★今回は大豆を水煮するところからご紹介しましたが、大豆は水煮缶を使うので簡単です。ドライパックの大豆でも作れます。
レシピID:447674
更新日:2022/10/31
投稿日:2022/10/31
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