副菜
焼きカボチャ〜紫玉ねぎとベーコンのバルサミコソース〜
投稿日2019/09/26
更新日2019/09/26
調理時間15分
ワインを飲みながら、ちょっとだけハロウィンを意識。夫婦二人だけで、ささやかなハロウィンパーティーです。
材料2人分
- カボチャ1/4個
- 黒コショウ少々
- 紫玉ネギ1/4個(みじん切り)
- パセリ1枝(みじん切り)
- ベーコン3枚(薄切り)
- ニンニク1/2片分(みじん切り)
- ピーナッツ12粒(粗みじん切り)
- Aバルサミコ酢大さじ1
- A醤油大さじ1/2
- オリーブオイル適量
作り方
ポイント
普段は、カボチャだけでなく、ジャガイモなどいろいろな野菜で試してみてください。
- 準
カボチャを薄切りに切る。フライパンにオリーブオイルを多めに入れて熱し、カボチャを良い焼き色がつくくらい焼き、途中で黒コショウを振り、お皿に盛る。
- 1
フライパンにオリーブオイルを大さじ1程度しき、ニンニクを入れて弱火にかける。香りが立ったら、ベーコンを入れて軽く炒める。紫玉ネギを入れて少しくったりするまで炒め合わせる。
- 2
A バルサミコ酢大さじ1、醤油大さじ1/2を混ぜてから１に入れて煮立たせたら、具材とからめて、パセリ、ピーナッツを入れてさらに混ぜ合わせる。
- 3
カボチャを盛りつけた皿に、2のソースをかける。
レシピID
380543
質問
作ってみた!
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- Artist
いのうえ まい
現在、2022年6月〜産休育休中で、現在はマイペースにレシピを投稿していきます。 大学卒業後、銀行員として就職。偶然観た映画でフードスタイリストという職業を知ったことがきっかけに興味を持ち、働きながら、フードコーディネーター養成スクールに通い、スタイリングを学ぶ。退職後、webレシピサイトに就職、料理製作スタッフとして所属する。その後、広告、テレビの情報番組やテレビショッピング等の料理撮影に携わる。 現在は、料理だけでなく、テーブルコーディネートやフラワーアレンジメントを学ぶ。またテーブルコーディネートを学ぶTWSA(テーブルウェアスタイリスト連合会)では、イベント装飾や広告のフードとして現場に入る。 大好きなお肉を使ったレシピが多く、男性に人気のがっつり飯を得意とする。 最近は年齢も考え、野菜も一緒に摂れるような料理を心がけている。
