レシピサイトNadia
    主菜

    簡単♪時短!豚こまとキャベツのねぎ塩ガーリック炒め

    • 投稿日2021/01/19

    • 更新日2021/01/19

    • 調理時間10

    塩だれがよく絡んでごはんモリモリいけちゃう♪ビールもぐびぐび今日も幸せ。 うちは家族がネギ苦手なので、先に炒めてしんなりさせていますが、生のネギもへーき!っていう方は調味料を入れるタイミングで入れてもOK.ネギの香りが立って、辛味加わるのでネギ好きならそちらがおすすめ。ほんとは私もそっちが食べたいの・・・

    材料3人分

    • 豚こま
      250g
    • 鶏がらスープの素
      小さじ1
    • キャベツ
      200g
    • 白ネギ
      1/3本
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1/2
    • A
      おろしニンニク
      小さじ1/2
    • A
      おろししょうが
      小さじ1/2
    • A
      片栗粉
      小さじ1/2
    • 白いりごま
      小さじ1
    • お好みであらびきチリペッパー
      適量

    作り方

    ポイント

    特にないよ~!

    • 豚こま肉に鶏がらスープの素をもみ込み常温に戻す。 白ネギはみじん切りにする。 A 鶏がらスープの素小さじ1、醤油小さじ1/2、おろしニンニク小さじ1/2、おろししょうが小さじ1/2、片栗粉小さじ1/2を合わせておく。

    • 1

      キャベツはざく切りにし、水を通してボールに入れ、ふんわりラップをして電子レンジ600wで3分加熱してしんなりさせる。

      簡単♪時短!豚こまとキャベツのねぎ塩ガーリック炒めの工程1
    • 2

      フライパンにごま油(分量外)を少量ひき、白ネギを炒め香りがたったら豚こま肉を入れて色が9割方変わるまで炒める。

      簡単♪時短!豚こまとキャベツのねぎ塩ガーリック炒めの工程2
    • 3

      キャベツを加えて炒め合わせる。 A 鶏がらスープの素小さじ1、醤油小さじ1/2、おろしニンニク小さじ1/2、おろししょうが小さじ1/2、片栗粉小さじ1/2を加えとろみが付くまで混ぜながら加熱する。 とろみが付いたら火を止め、白いりごま、お好みであらびきチリペッパーを加えてサッと混ぜ、出来上がり。

      簡単♪時短!豚こまとキャベツのねぎ塩ガーリック炒めの工程3
    レシピID

    404922

    質問

    作ってみた!

    • PearlWhite
      PearlWhite

      2021/02/23 22:49

      はじめまして。 4人前の分量を教えてください。 宜しくお願い致します。

    「炒めもの」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    「キャベツ」の基礎

    hoppe
    • Artist

    hoppe

    料理研究家

    六車樹里(むぐるまじゅり) ひらかた独歩ふぁーむ、広報(SNS周りや旬のレシピ担当) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 看護師を経て、お菓子、パンのレシピやコラム作成を数年したころ自己免疫の肝臓疾患を発症するとともに精神的にも底の状態が1年以上続き家からほとんど出られない状態に。 大好きだったお菓子やパンを作ることも苦痛になりレシピサイトはおろかパソコンを開くことすらつらく、人と会うことも外出も避ける日々・・・ そんな中、市の広報に掲載された地域活性化を目指して奮闘する農家の記事を読み、農業を通じた地域活性化の取り組みに興味が沸き、農業への関心が高まりつつあった矢先、偶然先の農家さんの食育に関する講演のチラシを手にすることに。 気にはなったものの当時は精神的に外出が難しい状態で、何とか配信期限ぎりぎりに、講演を記録した動画を見ることができる。 その中で話されていた「自分が農業を続けることで、その風景を守っていきたい」という想いに感銘を受ける。 さらにその方の作る野菜の持つ力強さや味わいの濃さ、甘み、食感すべて、人生で一番と言い切れるほどの美味しさにただただ感動。 すぐにこの農家さんに連絡を取り、翌月からその農家さんの元で働くことに。 畑で働くようになって、みるみるメンタルが改善。自分でも驚くほどに毎日が楽しく生き生きと過ごせるように。 あれほど苦痛だったお菓子を作ること、レシピを作ることも仕事として再開、野菜そのものの持つ旨味や食感を生かしたレシピを考案し消費者の方に向けて発信中。 遠くから運ばれてくる有名どころの野菜より、鮮度が大切な野菜の地産地消のメリットは大きいことを日々実感するとともに、地域で採れたばかりの野菜の魅力を知ってもらいたいと奮闘中です。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History