レシピサイトNadia
    主食

    鮭とアスパラガスのディルマヨ添え

    • 投稿日2016/12/29

    • 更新日2016/12/29

    • 調理時間20

    鮭を皮ごとこんがりカリッと、中はふんわりと焼き、歯ごたえのよいアスパラガスをプラス。 そして相性抜群のディルマヨソースを添えます。

    材料2人分

    • 2切れ
    • アスパラガス
      3~5本
    • 米油またはサラダ油
      大さじ1
    • 少々
    • ブラックペッパー
      少々
    • 片栗粉
      小さじ1
    • 白ワイン
      大さじ1
    • A
      マヨネーズ
      大さじ4
    • A
      酢漬けのらっきょう
      2個
    • A
      はちみつ
      小さじ1/2
    • A
      レモン汁
      小さじ1
    • ディル
      適宜

    作り方

    ポイント

    ディルマヨソースは万能ソース ソテーだけでなくフライに合わせるのもおすすめ。 海老や鯵、白身魚のフライはもちろん、鶏肉や豚肉なども好相性です。 また同量のケチャップを混ぜてオーロラソースにするのもおすすめです。

    • 1

      鮭に骨がある場合は取り除き、一口大に切り、塩、ブラックペッパーを振り、片栗粉をまぶす。

    • 2

      フライパンに米油またはサラダ油を入れて熱し、(1)を焼き、こんがり焼き目が付いたら裏返し白ワインを加えて蓋をして蒸し焼きにする。(中火で3~4分)

    • 3

      アスパラガスは根元の固いところを取り除き、ピーラーで皮の固い部分をむいて、斜めに4センチ長に切り、(2)の鮭を寄せて空いたところに加えて炒める。

    • 4

      ディルは細葉を刻み、らっきょうはみじん切りにしてボウルに入れ、ソースの材料を合わせる。

    • 5

      鮭とアスパラガスをうつをに盛り、(4)を添える。

    レシピID

    145350

    質問

    作ってみた!

    「ワインに合うおつまみ」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「玉ねぎ」の基礎

    「アスパラガス」の基礎

    「鮭」の基礎

    田村佳奈子
    • Artist

    田村佳奈子

    フードスタイリスト、フードライター。 ジュエリー業界から転職してフリーランスに。 広告・web・雑誌のスタイリング、ドラマのフードコーディネーター、レシピ開発なども行う。 お酒に合う料理が得意。 3歳の娘が喜ぶごはんとおやつを日々探求中。 チョコレート、パン、お酒が大好き。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History