豚の生姜焼き
投稿日2016/07/01
更新日2016/07/01
調理時間15分
今回ははちみつを加えてお肉をやわらかく仕上げます！
材料2人分
- 豚・ロース200g
- きゃべつ適量
- Aしょうゆ大さじ1
- A酒大さじ1
- Aみりん大さじ1
- Aしょうが・おろし小さじ1
- Aはちみつ小さじ1
- A塩ひとつまみ
- 薄力粉大さじ1
- サラダ油小さじ2
- マヨネーズ適量
作り方
ポイント
肉の焼き縮みを防ぐためにしっかりと筋切りをしてください
- 1
豚肉は筋切りをし、ポリ袋などに入れて、混ぜ合わせたA しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、しょうが・おろし小さじ1、はちみつ小さじ1、塩ひとつまみを加えて揉みこみ、浸ける。（10分～） きゃべつはせん切りにし、冷水に浸けてよく水けをきる。
- 2
①の豚肉の水けをふき、薄力粉を両面に薄くまぶす。 ポリ袋に入っているA しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、しょうが・おろし小さじ1、はちみつ小さじ1、塩ひとつまみ は残しておく。
- 3
フライパンに油を入れて中火で熱し、温まったら②を加えて全体的に焼き色がついたら裏返し、同様に焼き色がつくまで焼く。 ②のA しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、しょうが・おろし小さじ1、はちみつ小さじ1、塩ひとつまみ を加えて1分ほど香ばしくなるまで焼く。
- 4
器に③、きゃべつを盛り、マヨネーズを添える。
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近藤 章太
料理家。1988年、神奈川県生まれ。 母子家庭で育ったため、母親に対して親孝行をしたいという想いを強く持ち、「おふくろの味」ならぬ「息子の味」を提供したいと広告代理店会社員を経て一念発起し、料理家を志す。 2014年、「祐成陽子クッキングアートセミナー」に入学。卒業後は料理教室の講師として月400名の生徒に教授している。 石窯ドームアンバサダー（東芝）として活動の他、企業のデモンストレーションやCM、TV撮影等で活動中。自分だけでなく、全国の親に「息子の味」「娘の味」を食べてもらって喜んでほしいという想いで、料理家としての活動に取り組んでいる。 公式ブログ「息子の味」⇒http://ameblo.jp/musukonoaji