簡単デリ風！バジルが香るしっとりチキンとアボカドのサラダ
投稿日2024/07/26
更新日2024/08/16
調理時間15分
キユーピー Italiante バジルソースだけで美味しく出来ちゃう！バジルの香りが食欲をそそります。工程はとっても簡単なのにデパ地下デリ風の仕上がり。栄養バランスも抜群です。これなら疲れて帰って来た日でも頑張って作れそうですね。
材料4人分
- 鶏ささみ肉200g
- アボカド1/2個
- ミニトマト3～4個
- キユーピー Italiante バジルソース大さじ2～3
- レタス適量
作り方
ポイント
鶏ささみ肉は水からゆっくり加熱して、沸騰したらすぐ火を止めるのがポイントです。茹ですぎるとパサつくので、熱湯の余熱を上手に使いましょう。
- 1
鶏ささみ肉は筋があれば取り除き、ひと口大のそぎ切りにする。
- 2
小鍋に鶏ささみ肉としっかり被るくらいの水を入れ、中火にかける。沸騰したら火を止めて余熱で5分ほど加熱する。（肉同士がくっつかないように、たまに混ぜながら加熱する）
- 3
鶏ささみ肉を加熱している間に野菜の下処理をする。アボカドは種と皮を取り除き1cm角に、ミニトマトはヘタを取って4等分にカットする。
- 4
鶏ささみ肉の1切れを裂いて、火が通ったか中身の状態を確認する。
- 5
ボウルに鶏ささみ肉、アボカド、ミニトマト、キユーピー Italiante バジルソースを入れてよく和える。お皿にレタスを並べ、その上に盛り付けて完成。
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studio luce
不動産業界、保険業界などの秘書業を経て料理教室を主宰。 もともと料理は全く得意ではなく、むしろ苦手分野。 ただ「美味しいもの」が大好き! 気付いた頃には会社員をしながらレストランに務めた時期もありました。 結婚を期にイタリア料理を学び、 2010年より横浜市神奈川区(現在は横浜市港北区に移転)にて「スタジオルーチェ」を開校。 コンセプトは「簡単なのにおもてなしにもなるレシピ」 お料理は味付けや盛り付けなどを「ちょっと」工夫しただけで、ぱっと華やかな一皿に変わります。 特別は技術は必要ありません。 今日作ってみたくなる、そんなレシピをご紹介してまいります。 【資格】 一般社団法人日本ソムリエ協会 ワインエキスパート 一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会 オリーブオイルソムリエ 日本野菜ソムリエ協会 ジュニア野菜ソムリエ 食育アドバイザー 食品衛生責任者
