皮目がパリパリで中はしっとりジューシーな鶏肉を楽しめるようなレシピを考えました。 手に入りやすい、鶏肉とかぼちゃが、低温調理によってとてもおもてなし感のある豪華な一品に仕上がります。 かぼちゃは低温調理することで甘味がグッと引き立ちます。
下準備
BONIQをセットする。食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
BONIQを65℃ 0:40(40分)に設定する。
鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、塩、こしょう、ローズマリー、オリーブオイルと一緒に、具材が重ならないようにフリーザーバッグに入れる。
かぼちゃは皮付きのまま15mm角程度に切り、重ならないように別のフリーザーバッグに入れる。
BONIQが設定温度に達したら、空気を抜いて密封した1、2のフリーザーバッグを湯せんにかけて低温調理する。
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら、鶏肉のみを取り出し、かぼちゃは80℃ 0:30(30分)に設定して追加で低温調理する。
再度終了タイマーが鳴ったら、フライパンに鶏肉(鶏肉から出た水分は入れないように)、かぼちゃを入れ、表面にきれいな焼き色がつくまで中火で焼く。塩(分量外)で味を調え、器に盛る。
かぼちゃは最初から小さく切ることで低温調理の時間を短くできるように工夫しました。 かぼちゃは仕上げに塩を振ると、甘じょっぱく、美味しく仕上がります。 #BONIQタイアップ
レシピID:423081
更新日:2021/10/19
投稿日:2021/10/19