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    主食

    〝長芋と納豆の白だし漬けたまご丼〟漬けて混ぜてのせるだけ

    • 投稿日2019/12/27

    • 更新日2019/12/27

    • 調理時間3(長芋と黄身の漬け時間、炊飯時間除く)

    ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」に漬けた サクサクの長芋と、品良く仕上がった漬け(ヅケ)黄身が、 いつもの納豆ごはんをもっとおいしくします。 お出汁が染み込んだ長芋と黄身は絶品! 大人はわさびをアクセントにしてますます美味しく♡ 油を使わないのでさらさらっと食べられます。 朝ごはん、 夜食やお酒の後の〆にどうぞ。

    材料1人分

    • 納豆
      1パック
    • 長芋
      40g
    • ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」
      小さじ2(長芋用)
    • 卵の黄身
      1個
    • ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」
      小さじ2(黄身用)
    • 青じそ
      2枚
    • 炊きたてのごはん
      160〜180g
    • わさび
      適量

    作り方

    ポイント

    長芋を漬ける時点でわさびを加えてしまってもokです。

    • 1

      長芋はさいの目切り(1㎝未満でも◎)にし、ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」小さじ2と合わせ30分〜ひと晩、冷蔵庫に入れて漬けておく。 卵の黄身は醤油「京風割烹 白だし」小さじ2に浸して30分〜ひと晩、冷蔵庫に入れて漬けておく。 ※どちらも蓋(ラップ)をしてください。

      〝長芋と納豆の白だし漬けたまご丼〟漬けて混ぜてのせるだけの工程1
    • 2

      よくかき混ぜた納豆を、漬けた長芋(白だしごと)と合わせ、炊きたてのごはんの上にかける。 千切りにした青じそをちらし、真ん中に漬けた黄身をのせる。 お好みでわさびを添える。 ※黄身はスプーンで優しくすくってのせます。

      〝長芋と納豆の白だし漬けたまご丼〟漬けて混ぜてのせるだけの工程2
    レシピID

    384108

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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