副菜
和えるだけのやみつき副菜【パプリカとツナのすっきりマリネ風】
投稿日2021/11/24
更新日2021/11/24
調理時間3分
【切って和えるだけ！】 さっぱりすっきりした酸味と、はちみつの優しい甘さでパプリカが美味しく食べられます。 軽い副菜、食卓の彩り、白ワインに合うヘルシーおつまみとして特におすすめです。
材料2人分
- パプリカ(赤)1/2個(約80g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g)
- 水菜1/3袋(約60g)
- ツナ缶(油漬け)1缶(水煮でも可)
- A酢大さじ2
- Aはちみつ小さじ2
- A塩小さじ1/2
- S&Bブラックペッパー(あらびき)適宜
作り方
ポイント
▼和えた直後でも召し上がっていただけますが、はじめは酢の酸味が強めに感じられます。10分以上おいていただくと酸味がまろやかになります。 ▼ツナは油漬けの場合は油ごと使い、水煮の場合は汁気を切って小さじ2程度のオリーブオイルを加えてください。 ▼パプリカは黄色、または両方合わせていただいて問題ありません。ピーマンでもお作りいただけます。 ▼はちみつはメープルシロップ、ケーキシロップに代えていただけます。風味に少し欠けますが、砂糖でもお作りいただけます。 ▼もしお持ちでしたら、酢は白ワインビネガーもおすすめです。 #エスビー食品タイアップ
- 準
- 1
パプリカ、玉ねぎ、水菜、ツナ缶(油漬け)、A 酢大さじ2、はちみつ小さじ2、塩小さじ1/2をボウルに入れ、よく和える。 仕上げにお好みでS&Bブラックペッパー(あらびき)をふる。
レシピID
422291
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- Artist
おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」
