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    副菜

    簡単で美味しい!【スナップえんどうとエビのダシ浸し】

    • 投稿日2022/04/27

    • 更新日2022/04/27

    • 調理時間10

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    【旬のうちにぜひ食べて欲しい!!】 春が旬のスナップえんどうに、ぷりっぷりのえびを合わせたおつまみ。 出来立て熱々のサクッと感、パキッと歯切れがいいスナップえんどう、ぷりぷりのえびの食感がたまりません♡ でも冷やしても美味しいので、どちらもお試しいただきたいです♪ 味付けはヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」だけで簡単!塩気はまろやかでおだしはしっかり香り、スナップえんどうの甘み、えびのうま味と調和して絶品です。

    材料2人分

    • スナップえんどう
      120g
    • むきえび
      120g
    • 小さじ1
    • 片栗粉
      大さじ1
    • サラダ油
      大さじ1
    • A
      ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」
      大さじ1
    • A
      大さじ3
    • 一味(七味)唐辛子
      適宜

    作り方

    ポイント

    ▼スナップえんどうに期待できる栄養効果 βカロテンやビタミンCの抗酸化作用による、美肌効果、健康維持。ビタミンB1による疲労回復効果。食物繊維による腸内環境改善。 ▼えびに期待できる栄養効果 タンパク質による筋肉維持、美肌効果。タウリンによる疲労回復効果、肝機能改善。アスタキサンチンによる抗酸化作用。 ▼工程2~3 スナップえんどうとえびは、分けて焼くことをおすすめします。片栗粉を使用するため焼けるまではくっつきやすいですが、分けることではがす手間が省けます。また、火の通りのムラもおきづらくなります。 ♯ヒガシマル醤油タイアップ

    • ・スナップエンドウ…水洗いしてヘタと両側の筋を取る。ペーパータオルで包んで水気をしっかり取る。 ・むきえび…ペーパータオルで包んで水気をしっかり取る。

      工程写真
    • 1

      ポリ袋にスナップエンドウ、むきえび、酒を入れて揉んで馴染ませる。片栗粉を加えて口を閉じて振り、全体に粉をまぶす。

      工程写真
    • 2

      フライパンにサラダ油を入れて中火で熱する。 スナップえんどうを並べ置き、こんがり焼き色がつくまで触らずに焼く。 裏返して裏面も焼いたら、フライパンから取り出す。

      工程写真
    • 3

      2のフライパンにむきえびを入れ、1分を目安に焼いたら火を止める。 スナップえんどうを戻してざっと混ぜる。

      工程写真
    • 4

      器に盛りつけ、合わせたA ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」大さじ1、水大さじ3をかける。一味(七味)唐辛子はお好みでふる。

      工程写真
    • 5

      《作り置きもおすすめ》※冷蔵保存:3日が目安 保存容器に入れてA ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」大さじ1、水大さじ3に浸し、冷蔵庫で冷やしてからいただいても美味しいです。出来立てはサクッと感が味わえますが、浸すとしっとりつるんとした食感になります。

      工程写真
    レシピID

    434780

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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