【疲れた体をいたわるイチオシレシピ!!】 簡単で美味しくて、数えきれないくらいリピートしているレシピです。 お肉は柔らかくてふんわり。野菜はシャッキリ。梅干しのスッキリ感で胃もたれせず、肝心の味付けはヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」で完璧に美味しく仕上がります。この牡蠣だし醤油なら塩味もうま味も甘みも絶妙。手間や味のアレンジも不要なので本当に助かります!定食風の献立にもお酒にも合うので、あと一品に迷ったらぜひ! 健康な体づくりに欠かせないタンパク質、疲労回復に効果的なビタミンやクエン酸が豊富で、特に暑さに疲れた晩夏~秋におすすめの栄養素もたっぷりです。
▼白髪ねぎ…氷水に浸すことで辛味やぬめりが取れ、くるっと反り返ってボリュームが出ます。 ▼梅干し…紀州南高梅/しそ漬け/塩分8%のものを使用しています。重さと塩分量は様々なので、商品パッケージの表記を参考に加減してください。牡蠣だし醤油そのもののうま味と甘みが引き立つ、シンプルなしそ漬けがおすすめです。 ▼豚肉…お好みの部位でお作りいただけますが、いずれの場合も柔らかくてふんわりした食感になる〝しゃぶしゃぶ用〟をご使用ください。 ▼作り置き保存:不向き 時間が経つとレタスときゅうりから水分が出て味が落ちるため。野菜と和える前の豚肉は冷蔵(2日)、冷凍(2週間)保存可。 #ヒガシマル醤油タイアップ
水(1L:分量外)を沸かし、酒、塩、豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用)を入れる。沸騰直前の火加減を保って肉をほぐしながらゆで、火が通ったらザルにあげて湯をきる。
きゅうりは板摺して水洗いし、ピーラーで縦に削る。長ねぎは白髪ねぎにし、氷水に5分浸す。
ボウルに1の豚肉、種を取り除いて皮を細かくさいた梅干し、A ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」小さじ4、すりごま(白)、サラダ油各小さじ1を入れて和える。
皿にサニーレタスを敷き、3ときゅうりを色合いのバランスをみながら交互に盛り付ける。白髪ねぎは水気をしっかりきってのせる。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」