!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
◉・《火を使わない》夏に嬉しいレシピです♪ ・茄子を丸ごと使っているのでお腹もいっぱいになります。 ・茄子に切り込みを入れることで丸ごとでも食べやすいです。 ・カレー風味ですが、味噌を加えているため、夏ならではの薬味と相性もバッチリです。 ・冷たいそうめんと合わせると、主食になっちゃいます♪
◉レシピを一通り読んでから作ってください。 ※茄子について※ ・ラップを包んでレンジ加熱する場合、ご家庭の機種によっては加熱時間による仕上がりに差が出る場合がございます。 片面の加熱具合を見てから裏面の時間は調整してください。 ・丸ごと使うのが食べづらいなと感じる場合は、レンジ加熱後に食べやすい大きさに切ってください。
・A 味噌小さじ2、カレー粉小さじ1/2、コンソメ顆粒小さじ1、水100mlを300㎖以上入るボウルでよく混ぜたら、豆乳を加え混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。
・茄子は洗って、ヘタの1㎝強を残し、包丁を浅く入れ、ぐるっと一周切り込み、余計なヘタや、トゲを落とす。
・茄子の片面に5mm位の幅の切り込みを斜めに入れる。 (中心に向かって、垂直に1㎝位の深さ。) ・反対側も同じように斜めの切り込みを入れる。 ・表面についている水気をキッチンペーパーで拭き取る。
・ラップを広げて、茄子を1本おき、スプーンで大さじ1/2位の米油を垂らし、スプーンの背で米油を塗りながら、ラップで包む。 ・同様にしてもう1本も包む。
・耐熱皿に乗せて600Wで2分加熱する。 ・裏返して、2分加熱する。
・粗熱が取れたらラップを剥がし、スープ皿に入れる。 ・冷やしておいたスープを半量ずつ注ぐ。
・刻んでおいたB 茗荷お好みで、小葱・九条ネギ・青しそお好みでを乗せ、ラップをかけて冷蔵庫で15分以上冷やす。
・食べるときにお好みでおろし生姜・黒胡椒などを加えて召し上がってください。
464988
平川ちあき/chiaki3
𖠁身近な食材で華やぐ お弁当/行事(季節)食𖠁 〜金融機関の会社員から食の世界へ〜 3人の子育中より30年間作り続けているお弁当や行事(季節)食 。 末娘の大学卒業を機に、好きな事を仕事にしたい!と金融機関の会社員から食の仕事にキャリアチェンジしました。 食育アドバイザー2級/フードコーディネーター3級/食空間コーディネーター3 級/料理技術検定中級/シニアフードアドバイザー/荻山和也パン教室ディプロマ 雑誌「サンキュ!」web版・企業のホームページで食のコラム執筆中。 料理家・フードコーディネーターとしてCM制作の料理・スタイリング担当。 成美堂出版社刊行パンのレシピ本/アシスタントとして氏名掲載。 スマートニュース、Yahoo ニュース等メディア掲載。 お弁当や料理でレシピコンテスト入賞実績あり。