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    【えびと白菜のあんかけ焼きそば】パリッと麺にとろ〜りあんが◎

    • 投稿日2024/10/22

    • 更新日2024/10/22

    • 調理時間25

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    パリッと焼いた麺に具沢山な とろ〜りあんがおいしい あんかけ焼きそばです🤤✨ たっぷりの白菜を使って仕上げ 冬の白菜消費にもおすすめの1品! 熱々のあんかけでいただく 焼きそばも絶品なので ぜひお試しください🥰♪

    材料2人分

    • 焼きそば麺
      2玉(150g×2)
    • むきえび
      100g
    • 白菜
      1/8玉(250g)
    • にんじん
      1/4本
    • しいたけ
      2個
    • A
      酒・片栗粉
      各小さじ2
    • A
      ひとつまみ
    • ごま油
      大さじ2
    • B
      200ml
    • B
      醤油・酒・オイスターソース
      各大さじ1
    • B
      鶏がらスープの素
      小さじ2
    • 片栗粉・水
      各大さじ1

    作り方

    ポイント

    ●白菜は芯と葉で炒め時間を変えるので、切った際にわけておくと◎ ●えびはぷりっと仕上げるために、片栗粉、酒、塩で下処理し、火入れ時間も最小に。すぐに火が通るので最後に加えてサッと火を通せばOKです!

    • 1

      むきえびはA 酒・片栗粉各小さじ2、塩ひとつまみを揉み込み、汚れを浮かす。 水でサッと洗い、水気を拭き取る。 にんじんは短冊切り、しいたけはスライスする。 白菜は芯の部分は1cm幅、葉は3cm幅に切る。

      【えびと白菜のあんかけ焼きそば】パリッと麺にとろ〜りあんが◎の工程1
    • 2

      焼きそば麺を耐熱皿に並べ、ふんわりとラップをして600Wで2分加熱する。

      【えびと白菜のあんかけ焼きそば】パリッと麺にとろ〜りあんが◎の工程2
    • 3

      フライパンにごま油大さじ1を熱し、焼きそば麺を加える。 フライ返しで押さえながら強めの中火で焼き色がつくまで3〜5分焼く。 裏返してごま油大さじ1/2を加え、同様に2〜3分焼き、器に盛る。

      【えびと白菜のあんかけ焼きそば】パリッと麺にとろ〜りあんが◎の工程3
    • 4

      続けてごま油大さじ1/2を中火で熱し、白菜の芯、にんじんを加えて、芯が透き通るまで2分ほど炒める。 白菜の葉、しいたけ加え、全体と馴染むまでさらに2分ほど炒める。

      【えびと白菜のあんかけ焼きそば】パリッと麺にとろ〜りあんが◎の工程4
    • 5

      B 水200ml、醤油・酒・オイスターソース各大さじ1、鶏がらスープの素小さじ2を加えて煮立たせ、えびを加えて2分煮る。 片栗粉・水を混ぜ合わせ、少しずつ加えながらかきまぜ、とろみをつける。

      【えびと白菜のあんかけ焼きそば】パリッと麺にとろ〜りあんが◎の工程5
    • 6

      麺に⑤のあんをかける。

      【えびと白菜のあんかけ焼きそば】パリッと麺にとろ〜りあんが◎の工程6
    レシピID

    489356

    質問

    作ってみた!

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History