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    副菜

    アボカドとミニトマトとモッツァレラのハニーレモンサラダ

    • 投稿日2023/06/02

    • 更新日2023/06/02

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)66Kcal

    • 総費用目安400

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    ひと口タイプのモッツァレアチーズを使った彩のきれいなサラダです。 野菜を切り、調味料を混ぜてあえるだけの簡単さです。 ちょっとした箸休めにもなる薄味でおすすめです。 子どもの好きなハニーレモン味のドレッシングとよく合います。 ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー 66kcal ⌘食塩相当量 0.2g

    材料4人分

    • モッツァレラチーズ(ひと口タイプ)
      1袋(内容量86g)
    • ミニトマト
      10個
    • アボカド
      1個
    • ベビーリーフ
      1袋
    • レモン(薄い輪切り)
      1枚(飾り用)
    • A
      はちみつ
      小さじ 1/2
    • A
      小さじ 1/4
    • A
      市販のレモン果汁
      小さじ 1(ストレート果汁タイプ)
    • A
      オリーブ油
      小さじ 2

    作り方

    ポイント

    ・レモンは飾り用なのでなくても大丈夫です。味は変わりません。(少量のレモンを使いたい時などは冷凍食品の冷凍レモンを使っています。価格も安価で使いやすく便利です)。 ・市販のレモン果汁には『濃縮還元』と『ストレート果汁』があります。レシピでは『ストレート果汁』を使っています。ストレート果汁は生のレモンを絞った果汁の味に近いので、少量のレモン汁を使う時にはおすすめです。 ・濃縮還元タイプで作る場合は、レモン果汁の分量は小さじ1/2、水を小さじ1/2をよく混ぜてからレシピの調味料と合わせてドレッシングを作ってください。 ・ベビーリーフは水気をよく切ってください(サラダが水っぽくなり味がぼやけます)。 ・ベビーリーフは最後に加えさっと和えたらすぐ器に盛りつける(ドレッシングの塩分でしんなりするため)。

    • ・ベビーリーフは冷水を入れたボウルに放ちシャキッとさせ水気をきる。 ・モッツァレラチーズ(ひと口タイプ)はザルにあけ水気をきる。

    • 1

      ・ミニトマトは半分に切る、 ・アボカドは、包丁の刃をアボカドの種があたる部分まで入れ包丁の刃をあてながら周りを一周し、両手で左右ねじるように回し半分にする。種を包丁の角で刺し種を回しながら手前に引き取り出す。 ・アボカドをスプーンでひと口大の大きさにすくい取り出す。 ・レモン(薄い輪切り)は4等分に切る。

      アボカドとミニトマトとモッツァレラのハニーレモンサラダの工程1
    • 2

      ・直径24㎝くらいのボウルにA はちみつ小さじ 1/2、塩小さじ 1/4、市販のレモン果汁小さじ 1、オリーブ油小さじ 2を入れ塩が溶けるまでよく混ぜる。

      アボカドとミニトマトとモッツァレラのハニーレモンサラダの工程2
    • 3

      ・①を②のボウルに入れ混ぜ合わせたらベビーリーフを加えさっと和える。 ・鉢または器に盛りレモンをのせる。

      アボカドとミニトマトとモッツァレラのハニーレモンサラダの工程3
    レシピID

    461930

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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