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    PR:ヤマキ株式会社

    旨だしジュワ!ふわふわ鶏団子のだしびたし

    • 投稿日2024/03/22

    • 更新日2024/04/01

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)306Kcal

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    旨だしがジュワ〜としみた鶏団子が美味しい煮びたし風のおかずです(^^) 冷めて味がしみた鶏団子もやわらかいです♪

    材料2人分

    • 鶏ひき肉
      200g
    • 小松菜
      100g
    • にんじん
      100g
    • 凍り豆腐
      1枚(約16g)
    • 充填豆腐
      75g
    • A
      鰹節屋のだしパック
      1袋
    • A
      600ml
    • B
      米粉
      大さじ1
    • B
      粗塩
      小さじ1/8
    • C
      みりん
      小さじ2
    • C
      しょうゆ
      小さじ2
    • C
      粗塩
      小さじ1/4

    作り方

    ポイント

    ■肉だねは豆腐のかけらが見えなくなるまでよく練るとパサつかない鶏団子が作れます(^^) ■肉だね先にだしの中で煮てだしの味を含ませてから調味液を加えます(だしが入った後に調味料が入るので塩気が丁度よくなります)。  [1人分あたり]塩分 1.9g

    • ◇直径20㎝の鍋にA 鰹節屋のだしパック1袋、水600mlを入れ袋の表示通りに煮出しだしパックを取り出す。 ◇鍋に熱湯を沸かし、小松菜をサッと茹でる。色が変わったらすぐ取り出しザルに上げ粗熱がとれるまで冷ます。        ↓ 粗熱がとれたら水気をしぼり、長さ4㎝に切る。 ◇にんじんは皮をむき長さを半分に切って4等分に切る。(長い場合は3等分に切る、太い場合は6等分に切る)*面取りはしない ◇凍り豆腐は袋の表示通りに戻して両手ではさんで水気をしっかりしぼり、縦半分に切る。横にして3等分に切る。

      工程写真
    • 1

      ボウルに鶏ひき肉、充填豆腐、B 米粉大さじ1、粗塩小さじ1/8を入れてよく混ぜ、表面を平らにして8等分の印をつける。

      工程写真
    • 2

      だしが入った鍋を火にかけ中火にして煮立ったら1をスプーンですくって落とし入れる。         ↓ 再び煮立ったら出てきたアクをすくい取る。        

      工程写真
    • 3

      C みりん小さじ2、しょうゆ小さじ2、粗塩小さじ1/4を加え煮立たせる。にんじん、凍り豆腐を加え、再び煮立たったら落とし蓋をして、弱めの中火でにし15分煮る。        ↓ 竹串でにんじんの太い部分にスッとさせたら、小松菜を加えサッと煮て火を止める。

      工程写真
    レシピID

    479596

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    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History