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たけのこの時期にぜひ作ってもらいたい「コロコロサイズのたけのこおこわ」です! 具材を小さくカットすることによりお子様からご年配の方まで食べやすく仕上げています😊 冷めても美味しいのでお弁当やおにぎりにしても🎶 【たけのこの下茹で方法】 たけのこは皮を剥き、たっぷりのお湯にたけのこ、鷹の爪(1~2本)、米ぬか(一つかみ)を入れ1時間ほど茹でる。 冷めるまでそのまま放置し、冷めたら米ぬかを洗い流す。
炊飯器にしばらく置くと柔らかくなってしまうので、炊き上がったらおひつやお皿に移してください! もち米がない場合は白米2合でも作れます☺️ 枝豆の代わりに茹でたいんげんや絹さやにしたり、干し椎茸の代わりに椎茸やしめじでも合いますよ✨️
干し椎茸はたっぷりの水で戻しておく。
米ともち米は洗ってザルにあげておく。(水が切れる程度)
たけのこは2㎝角に、にんじんは1㎝角に切る。
戻した干し椎茸は1㎝角に切る。
鶏もも肉は2㎝角に切り、フライパンにサラダ油を熱し、中火で1分炒める。
たけのことにんじんを加えさらに1分炒める。
A 醤油大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ1を加え、中火で2分ほど煮汁が煮詰まるまで炒める。
炊飯器に洗った米を入れる。 干し椎茸の戻し汁と水を合わせて2合分の水量より1㎝ほど少なめに入れる。
煮た具材を入れ、白だしを入れ軽く混ぜたら炊飯する。
炊き上がりにむき枝豆を入れ、よく混ぜる。
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ユミィ
自営の酒屋を営みながら3人の子育てしています。 毎日バタバタですが、お料理で心掛けていることはやっぱり 「愛情かな」と思います。 忙しい時はパパっとできる料理だったり、時には仕事帰りに スーパーに駆け込み、お惣菜やお弁当を買うこともあります。 また、イベントごはんや記念日は時間をかけて丁寧な料理を、 日々の料理はなるべくたくさん食材を使って、すべての命に 感謝して食事を頂きます。 どのシーンの料理も愛情があれば美味しいものですよね。 料理を好きになって35年。家族や友人に喜ばれたレシピを 掲載しております。