包み方を変えるだけでこんなに違った印象の餃子になると話題のビジュアル系餃子。 三方餃子はお手伝いをしたい小さいお子さんにもおすすめ!三辺をつけるだけなのでだれでも簡単にできちゃう包み方です。 ドレープ餃子はエレガントなひだが特徴的!たぐりよせた生地をしっかりつまみながら作っていくのがポイントです。
下準備
鶏がらスープ顆粒を湯で溶く。
ボウルに豚ひき肉を入れよく練り、そこに①の白菜、青じそ、A おろしにんにく小さじ1、おろししょうが小さじ1、酒大さじ2、しょうゆ小さじ1、オイスターソース小さじ2、鶏がらスープ顆粒小さじ1、湯大さじ2も加えてよく混ぜる。
〈三方餃子〉 餃子の皮の中央にタネをのせ、周りに水を塗る。 半分を中央までくっつける。
残りの皮の真ん中をつまみ、中央に持ってきて三辺をしっかりくっつける。
〈ドレープ餃子〉 皮の中央にタネをのせ、周りに水を塗る。 皮の端をつまみ、両側から皮を少しずつたぐり寄せて深くひだを作りながら生地を閉じていく。
生地の端までしっかりひだを作り、口を閉じて形を整える。
〈餃子を焼く〉 フライパンにサラダ油を敷き、餃子同士がくっつかないように並べて火にかける。
焼き目がついてきたら、水1/4カップを入れ蓋をして4~5分蒸し焼きにする。蓋を取り、水気がなくなるまで焼く。
ドレープ餃子はひだが多いほうよりエレガントで華やかな印象になります。
レシピID:215352
更新日:2017/12/01
投稿日:2017/12/01
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