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    主菜

    受験生のお夜食にも!むき海老とほうれん草の卵炒め丼

    • 投稿日2020/12/20

    • 更新日2024/01/04

    • 調理時間10

    ふんわり卵と、プリプリむき海老が美味しい簡単丼です^^サッと作れ、栄養満点♪ 受験生のお夜食にもおススメですよ^^ 薬膳効果 ☆卵...体液や血液を補い、虚弱体質の改善に、精神不安に、不眠に ☆海老...滋養強壮、めまいやふらつきに、足腰の冷えに ☆ほうれん草...便秘に、風邪予防に、動脈硬化予防に、骨粗鬆症予防に

    材料2人分

    • むき海老
      150g(冷凍むき海老の場合解凍後に水気を拭いた重さになります。)
    • ほうれん草
      2株(約80g)
    • 2個
    • A
      白だし・水
      各大さじ1
    • A
      砂糖・酒
      小さじ2
    • A
      鶏がらスープの素・片栗粉
      小さじ1
    • ごま油
      適量
    • ご飯
      2人分
    • 白いりごま
      お好みで

    作り方

    ポイント

    2人分の分量になっています。4人分の場合は【A】のみ1.5倍でその他の材料は倍量に、足りない場合は後から足してください。1人分場合は半量で、小さめのフライパンでお作りください。

    • ほうれん草は4㎝に切り、水に3~4分さらし、水気を切る。 むき海老は背ワタのあるものは取る。 卵は溶いておく。 A 白だし・水各大さじ1、砂糖・酒小さじ2、鶏がらスープの素・片栗粉小さじ1は混ぜておく。

    • 1

      フライパンにごま油を熱し、むき海老とほうれん草を炒める。

    • 2

      火が通って来たら、Aを再度混ぜて加え、手早く炒め合わせる。

    • 3

      2に溶き卵を入れ、優しく混ぜながら半熟状まで火を通したら火を止める。 器に盛ったご飯にかけ、お好みで白いりごまを振る。

    レシピID

    403384

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    松山絵美
    • Artist

    松山絵美

    料理家

    • ワインソムリエ
    • チーズコーディネーター
    • フードオーガナイザー
    • 薬膳漢方マイスター
    • 唎酒師

    9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング)  『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)

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