
皮を香ばしく焼いた鶏もも肉に、甘辛だれを絡める基本の照り焼きです。鶏肉は半分に切って扱いやすくし、厚みをそろえてジューシーに。焼いたあとの蒸し汁もたれに生かし、隠し味のオイスターソースでうま味とコクを加えます。鶏肉を一度取り出してからたれを煮詰めるのが、加熱しすぎを防ぐポイント。つやのある濃厚だれで、ご飯が進む一品です。 🌿薬膳ポイント🌿 ☆鶏肉…薬膳では、胃腸を温め、体に元気を補う食材とされています。疲れを感じるときや、冷えが気になる季節の食事に取り入れたい食材です。
鶏もも肉は余分な脂を取り除き、厚い部分に切り込みを入れて厚みをそろえる。それぞれ半分に切り、計4切れにする。表面の水気をキッチンペーパーで拭く。A 醤油・本みりん・酒(無塩)各大さじ2、きび砂糖(又は砂糖)大さじ1、オイスターソース小さじ1は混ぜ合わせる。

フライパンにオリーブオイル又はサラダ油を広げ、鶏肉を皮目を下にして並べる。中火にかけ、へらで軽く押さえながら約2分焼く。そのままさらに3~4分、皮にこんがり焼き色がつくまで焼く。

裏返して弱火にし、蓋をして4~6分を目安に蒸し焼きにする。中心までしっかり火が通ったら、一度取り出す。

フライパンに残った蒸し汁は残し、(A)を加えて中火にかけ、混ぜながら軽くとろみがつくまで煮詰める。

器に盛り、フライパンに残ったたれをかける。お好みで粗びき黒こしょうを振り、付け合わせの野菜を添える。

・鶏肉は厚い部分に切り込みを入れて開き、厚みをそろえてください。火が均一に通りやすくなります。 ・表面の水気を拭き、皮目を下にして焼きます。最初にへらで軽く押さえ、皮をフライパンに密着させると焼き色がつきやすくなります。 ・鶏肉は重ならないように並べてください。皮に焼き色がつくまでは、動かしすぎないのがポイントです。 ・蒸し焼き後の汁は、うま味があるのでたれに生かします。 ・鶏肉を一度取り出してから、たれを煮詰めます。 強めの中火で水分を飛ばし、軽くとろみがついたら火を弱めます。 蒸し汁の量によって煮詰める時間は変わるため、濃度を目安にしてください。 ・たれは冷めると濃度が増すので、少し流れる程度で鶏肉を戻します。煮詰まりすぎた場合は、水小さじ1~2を加えて調整してください。 ・皮の香ばしさを残すため、仕上げは皮目を上にして、たれをかけながら手早く絡めます。 ・24~26cmのフライパンがおすすめです。焼き時間は肉の厚みに合わせて調整し、中心までしっかり火を通してください。
レシピID:534521
更新日:2026/10/11
投稿日:2026/10/11
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