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    主菜

    こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソース

    • 投稿日2023/11/20

    • 更新日2023/11/20

    • 調理時間15

    パリパリに焼いたチキンソテーに、たっぷりきのこのクリームソースをかけました。 きのこの旨みとチーズのコクが美味しいソースは、チキンソテーとの相性も抜群です♩ ごはんにもパンにも、そしてワインにも合う一皿です♡

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚(300g)
    • A
      塩・砂糖
      各小さじ1/2
    • A
      小さじ2
    • しめじ
      70g
    • まいたけ
      70g
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • サラダ油
      小さじ1
    • B
      牛乳
      100ml
    • B
      生クリーム
      100ml
    • B
      パルメザンチーズ
      大さじ1
    • B
      顆粒コンソメ
      小さじ1/2
    • B
      少々
    • ブラックペッパー
      適量

    作り方

    ポイント

    ・焼き上がり後すぐに切るよりも、3分ほど置いてから切ると、肉汁が溢れ出ないのでオススメです。 ・きのこクリームソースは、鶏肉だけでなく豚肉やお魚でもおいしくいただけます。パスタやオムライスにもオススメです。 ・ソースは食べる直前にかけて、よりパリパリ感を味わってください。

    • 1

      鶏もも肉は半分に切り、分厚い部分に切り込みを入れて厚さを均等にする。A 塩・砂糖各小さじ1/2、酒小さじ2をすりこむ。しめじとまいたけは食べやすい大きさにほぐす。

      こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソースの工程1
    • 2

      フライパンを中火にかけてサラダ油をひき、皮目を下にして鶏もも肉を並べる。フライ返しなどで押さえつけながら6〜7分焼く。

      こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソースの工程2
    • 3

      ペーパーなどで余分な脂を取りながら、裏返して裏面も2〜3分焼く。焼き上がったら、食べやすい大きさに切り器に盛る。

      こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソースの工程3
    • 4

      そのままのフライパンで、軽く汚れや余分な脂をペーパーで拭き取り、玉ねぎ・しめじ・まいたけを加えて炒める。

      こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソースの工程4
    • 5

      しんなりしたら、B 牛乳100ml、生クリーム100ml、パルメザンチーズ大さじ1、顆粒コンソメ小さじ1/2、塩少々を入れて味を整え、軽く煮詰める

      こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソースの工程5
    • 6

      先に器に盛り付けた鶏肉にかける。お好みでブラックペッパーをふる。

      こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソースの工程6
    レシピID

    472204

    質問

    作ってみた!

    • amiの作ってみた!投稿(こっくり濃厚♩チキンのきのこクリームソース)
      ami
      ami

      2023/12/18 06:24

      きのこと玉ねぎが多くて鶏肉が見えなくなっていますが…おいしくできました😊❤️ 夫からお弁当にいれてと言われてお弁当にいれたのですが冷めてもおいしかったよと言っていました🕊️🌿

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    栄養士・発酵食品ソムリエ

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    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

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