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    主菜

    キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれ

    • 投稿日2024/05/30

    • 更新日2024/05/30

    • 調理時間15

    キャベツとピーマン、えのき茸がたっぷり、ピリ辛なごま味噌だれでいただく、栄養もボリュームも満点な肉巻きです。 塩麹を薄く塗りながら巻いていくので、お肉もよりしっとり柔らかく仕上がります。 ピリ辛みそだれは肉巻きだけでなく、シンプルに焼いたり蒸したお肉やお魚、サラダや温野菜などにもオススメ♡ ヘルシーでおいしいひと皿、ぜひぜひお試しください。

    材料2人分

    • 豚バラ薄切り肉
      8枚
    • 塩麹
      小さじ2.
    • キャベツ
      150g
    • ピーマン
      2個
    • えのき茸
      1/2袋(80g)
    • A
      味噌・酒・みりん
      各大さじ1
    • A
      砂糖・醤油
      各小さじ2
    • A
      豆板醤
      小さじ1/2
    • A
      ごま油・白すりごま
      各大さじ1/2
    • 白いりごま
      お好みで

    作り方

    ポイント

    ・豚バラ肉はロース肉でも◎薄切り肉の方が巻きやすいです。 ・巻く際は、豚肉をギュッときつめに巻いていくと、仕上がりが綺麗です。 ・電子レンジでの加熱は目安です。火の通り具合を見ながら増減されてください。

    • 1

      キャベツは太めのせん切りにする。ピーマンは細切りに、えのき茸はほぐす。A 味噌・酒・みりん各大さじ1、砂糖・醤油各小さじ2、豆板醤小さじ1/2、ごま油・白すりごま各大さじ1/2を合わせて600Wの電子レンジで40秒加熱する。

      キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれの工程1
    • 2

      豚バラ薄切り肉に塩麹を薄く塗り、キャベツ・ピーマン・えのき茸をのせてくるくるときつめに巻く。

      キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれの工程2
    • 3

      巻き終わりを下にして耐熱皿に並べ、ふんわりラップをかけて、600Wの電子レンジで7分加熱する。

      キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれの工程3
    • 4

      味噌ダレをかけ、お好みで白いりごまをふる。

      キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれの工程4
    レシピID

    484176

    質問

    作ってみた!

    • サトちゃんの作ってみた!投稿(キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれ)
      サトちゃん
      サトちゃん

      2024/06/29 20:16

      今日は3時過ぎから用事が出来て、夕飯がこの時間に、、😖 時間がない時は、何をやって上手く行かないもん😮‍💨 キャンベツは足りない、えのきが無い、、ピーマンは有ったけどオクラがもう保存限界 中身をキャベツとオクラに変えて急いで作りました それでも、まぁ、何とか美味しくは出来ましたけどね😅✌️ 誰に気遣うこと無く年中休暇の独り身ゆえ、のんびりと頂きま😋🙏
    • amiの作ってみた!投稿(キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれ)
      ami
      ami

      2024/06/20 06:07

      具材をあらかじめカットして保存している私にとっては巻いてレンチンで簡単にできる点がパパッと作れてよかったです✨食感もよくごまだれもおいしくて❤️いつも素敵なレシピをありがとうございます🍀
    • 1109198の作ってみた!投稿(キャベピーえのきの肉巻き・ピリ辛ごまみそだれ)
      1109198
      1109198

      2024/06/19 06:58

      味も食材の組み合わせも最高です!! ですが、唯一デミリットを言わせてもらうと、 キャベツの真ん中がどうしても長さが短いので凄く巻きづらかったです。 なので時間に関してはすごく手間がかかる料理だと思いました。私的にはフライパンの下に食材をいれて肉を上から被せるやり方が1番しっくりきました(^-^)

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    栄養士・発酵食品ソムリエ

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    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

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