
鶏むね肉をレモンでさっぱり焼くレシピはバターを使ったものが多いですが、こちらはバターや小麦粉を使わず、ヘルシーながらもコクのある仕上がりになっています。 レモンをたっぷり使った春らしい一皿です。
鶏むね肉は身の厚い部分があれば、包丁をまな板に平行に入れて切り開き、厚みを均等にして2枚に切り分ける。 (1枚当たりの厚さは約1.5㎝くらい) 味が染み込みやすいよう、身の両面に数ヶ所フォークを刺す。 バットかボウルに入れ、牛乳を加えてもみ込む。

レモンは1/3を絞って果汁を大さじ1/2ほど取り、マリネ液に使う。 残り2/3は3mm厚さの輪切りにする。
2のレモン果汁、A オリーブオイル大さじ1、酒大さじ1/2、すりおろしにんにく小さじ1、塩小さじ1/4、こしょう少々、はちみつ小さじ1を混ぜ合わせてマリネ液を作る。 バットなどで1の肉をマリネ液にひたし、ラップをぴっちりとかけて冷蔵庫で約30分置く。 途中で一度、肉の上下を裏返す。

フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、肉を焼く。 マリネ液も加えて鍋のふたをし、弱めの中火で7分焼く。

肉を裏返し、輪切りにしたレモンをのせ、鍋のふたをして、さらに7分焼く。 火を止めたらそのまま10分程置いておく。

肉、レモンを取り出した後、マリネ液を火にかけてしばらく煮る。 焦げそうであれば水少々(分量外)を加え、少し煮詰めてソースにする。 肉、レモンを皿に盛り、ソースをかける。 あればイタリアンパセリを散らす。

・鶏むね肉を焼く際は、もも肉のように高温でパリッと焼くのではなく、中火でじっくり煮るように火を通すことで、パサつかずに焼き上がります。 ・フライパンの材質などによって焼き色や焼き汁の色が変わってきますが、いずれにしても高温で焼きすぎないようにしてください。 ・鶏むね肉は食中毒対策基準の中心温度75度1分相当の加熱ができていることを確認しています。 調理環境よっては加熱条件が変わります。中まで火が通っているか確認し、必要に応じて調理時間などを調整してください。
レシピID:523371
更新日:2026/04/27
投稿日:2026/04/21