レシピサイトNadia
    主菜

    【絶品!節約!】れんこんチキンナゲット

    • 投稿日2022/11/28

    • 更新日2022/11/28

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    【つまみ食いでなくなる❗️】 外はカリッ、中はふわ、シャキ❤️ いろいろな食感が楽しめる最高のナゲット! れんこんを入れているから、甘味が増しています✨ マヨネーズと鶏がらスープの素、生姜、醤油で味付けをしているので、 そのまま食べても美味しいです。 ケチャップをつけてもOK❣️ 鶏むね肉を叩いて粗ミンチにするのが面倒な場合は、 鶏ひき肉を使ってもOKです。 冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。 子供も喜ぶおかず&おつまみにもGood! 作ったそばからつまみ食いでたくさんなくなるので、多めに作るといいです👍

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      300g
    • れんこん
      100g
    • A
      マヨネーズ
      大さじ1
    • A
      1個
    • A
      片栗粉
      大さじ2
    • A
      小麦粉
      大さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ1
    • A
      すりおろし生姜
      小さじ1
    • A
      少々
    • 揚げ油
      適量

    作り方

    ポイント

    ■サイコロ状にするのは適当でOK。 粗めのミンチにするときは、思い切って包丁でバンバン叩けば、すぐにミンチになります。 出来上がりは、ミンチの部分もあれば、少し塊が残っている部分もあるマダラな感じでOKです。 この作業が面倒な場合は、食感が変わりますが、鶏ひき肉でもOKです! ■れんこんは、すりおろすとすぐに変色するため、他の材料を準備してから、すりおろします。すりおろし終わったらすぐに混ぜます。1/3をみじん切りにしてもOK。れんこんの食感が残ってシャキシャキして美味しいです。

    • 1

      鶏むね肉は、サイコロ状に切った後、包丁で叩いて粗めのミンチにする。

      【絶品!節約!】れんこんチキンナゲットの工程1
    • 2

      れんこん以外の材料とA マヨネーズ大さじ1、卵1個、片栗粉大さじ2、小麦粉大さじ1、醤油小さじ1、鶏がらスープの素小さじ1、すりおろし生姜小さじ1、塩少々を全てボウルに入れる。 れんこんは皮を剥き、すりおろす。すりおろしたらすぐにボウルに加え、しっかり混ぜる。

      【絶品!節約!】れんこんチキンナゲットの工程2
    • 3

      フライパンに揚げ油を1cm程度入れ、中火で温める。 スプーンでチキンナゲットのタネをすくって並べていく。 こんがりするまで両面揚げ焼きにする。 焼けたら余分な油を切る

      【絶品!節約!】れんこんチキンナゲットの工程3
    レシピID

    449437

    質問

    作ってみた!

    • ゆうママ
      ゆうママ

      2023/01/01 13:10

      冷凍できますか?

    「ナゲット」の基本レシピ・作り方

    「ナゲット」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    「れんこん」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    のどかな暮らし
    • Artist

    のどかな暮らし

    2児の母であり、 フルタイムの会社員です。 【毎日を簡単に美味しく楽しくするレシピ】 【時短や材料のポイントを丁寧に解説】 ----------------------- Instagram→@_nodoka_life HP→ ”のどかな暮らし レシピ” で検索🔎 ----------------------- HPでは、たくさん写真を載せてより詳しく説明しています。 よかったら覗いてください。 【献立・レシピで気をつけていること】 ★家族が「お家でご飯を食べたい!」と思う美味しいものを作ること ★忙しい平日は時短+美味しさを優先すること ★家庭にある一般的な調味料を中心に作れること ★長期間保存出来ない調味料や食材は使い切ること ★野菜もタンパク質もバランスよく使うこと ★子供も食べやすいものであること(たまには大人向けもあります) ★休日はちょっと手の込んだ料理も作ってみること どうぞ楽しんで行ってください。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History