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    副菜

    火も包丁も使わない!梅おかかと塩豆腐の鶏そぼろ

    • 投稿日2022/09/22

    • 更新日2022/09/22

    • 調理時間5

    火も包丁も使わないので、忙しい日でもパパッと作れる副菜です。 すごくヘルシーで、あっさりめのなので、ダイエットにも最適ですよ。

    材料2人分

    • 鶏ももひき肉
      200g
    • 木綿豆腐
      200g
    • 小さじ1/2
    • 3個(約30g)
    • A
      かつおぶし
      1パック(約5g)
    • A
      みりん
      小さじ2
    • A
      醤油
      小さじ2
    • A
      はちみつ
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・鶏ももひき肉は、鶏むねひき肉でもOKです、 ・木綿豆腐の代わりに、絹豆腐でもOKです。 ・はちみつの代わりに、砂糖でもOKです。 ・梅は、優しいはちみつ味の、南高梅を使用しました。 ・作り置きとして長時間おいた場合は、水分が出てきてしまいますので、食べる前に水切りをして、醤油やみりんを足してください。

    • 1

      木綿豆腐は、キッチンペーパーで水分をふき取り、塩をまぶして、キッチンペーパーを二重に巻いて、ラップをかけずに、電子レンジ500Wで、2分加熱する。

      火も包丁も使わない!梅おかかと塩豆腐の鶏そぼろの工程1
    • 2

      耐熱皿に、鶏ももひき肉を入れ、ふんわりラップをかけて、2分加熱し、すぐにほぐして粗熱を取り、水気を切る。

      火も包丁も使わない!梅おかかと塩豆腐の鶏そぼろの工程2
    • 3

      大きめのボウルに、種を取り除いた梅を入れ、フォークで潰してから、A かつおぶし1パック、みりん小さじ2、醤油小さじ2、はちみつ小さじ1を混ぜ合わせる。

      火も包丁も使わない!梅おかかと塩豆腐の鶏そぼろの工程3
    • 4

      ③のボウルに、鶏ももひき肉と、木綿豆腐を加え、フォークで木綿豆腐を崩しながら和える

      火も包丁も使わない!梅おかかと塩豆腐の鶏そぼろの工程4
    レシピID

    444972

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    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

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