主食
やみつき！納豆鶏そぼろキムチうどん
投稿日2020/08/15
更新日2020/08/15
調理時間15分
納豆を加熱すると大豆のコクや香りが増して、とてもうま味を感じる様になります。生姜の効いた甘辛の鶏そぼろと相性抜群！うどんやご飯にのせればさらに美味しく召し上がれます。
材料2人分
- 鶏ひき肉（むね肉）230g
- 納豆2パック（80g）
- 長ネギ½本
- 生姜1片
- 胡麻油大さじ1
- 塩ひとつまみ
- A醤油小さじ2
- A砂糖小さじ1
- A納豆のタレ（付属のもの）2袋
- うどん（orご飯）適量
- 温泉卵2個
- キムチ100g
- 青ネギ（小口切り）適量
- 白煎り胡麻適量
作り方
ポイント
・納豆は混ぜずに入れて下さい。炒める際も必要以上に混ぜず、粘り気を出し過ぎない様にすると美味しく仕上がります。
- 準
【材料を切る】 長ネギと生姜は粗みじん切りにする。
- 1
【炒める】 フライパンをあたためて胡麻油をひき、弱火で長ネギと生姜から香りが出るまで炒める。 鶏ひき肉（むね肉）と塩ひとつまみを加え、中火で肉に火が通るまで炒める。
- 2
納豆とA 醤油小さじ2、砂糖小さじ1、納豆のタレ（付属のもの）2袋を加え、中火で２分炒め合わせる。
- 3
【盛り付ける】 器にうどん（orご飯）を盛り付け、キムチ、納豆鶏そぼろ、温泉卵、白煎り胡麻、青ネギ（小口切り）をのせて完成！全体を混ぜて召し上がれ♪
レシピID
396728
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「鶏肉」の基礎
- Artist
三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人（アメリカ）
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人（アメリカ） テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。
