レシピサイトNadia
    主菜

    コッテリ味のぶり大根♩味しみしみ!焼きネギ入り

    • 投稿日2023/01/15

    • 更新日2023/01/19

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    大根を、1本98円で買ってきて、色々なお料理に使ったものの残ってしまい、ぶり大根にするには、ちょっと足りない量だったので、長ネギでカサ増しして、煮物にしました。 長ネギは、焼いてから加えたのですが、これが普通のブリ大根より美味しく仕上がって、家族にも大好評でした♩ ぜひお試しください。

    材料2人分

    • ぶりの切り身
      2切れ(約180g)
    • 大根
      1/5本(170g)
    • 長ネギ
      2本(白い部分のみ)
    • A
      出し汁
      400ml
    • A
      醤油
      大さじ2
    • A
      大さじ2
    • A
      みりん
      大さじ2
    • A
      砂糖
      大さじ1
    • A
      おろししょうが
      小さじ1
    • 小ネギ
      適量(小口切り)

    作り方

    ポイント

    ・下準備で、加熱した大根は、一度しっかり粗熱をとって冷ましてから煮込み、②の工程後も、一度冷ますと味がしみしみになります。 ・①の工程以降、常に中火のままで煮込むレシピとなっていますが、焦げつきが心配な方は、火力を調整してください。 ・最終的には、②の写真の状態のように、煮汁が少なくなるまで、しっかり煮込みます。

    • ぶりの切り身は、3等分に切り、塩をまぶしておく。 大根は、1cm幅のいちょう切りにして、耐熱皿に入れ、ふんわりラップをして、電子レンジ500Wで、2分加熱し、冷ましておく。 長ネギは、5cm幅に切り、オープントースターか、グリルで焼いておく。

      工程写真
    • 1

      鍋に、A 出し汁400ml、醤油大さじ2、酒大さじ2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1、おろししょうが小さじ1を入れ、中火にかけ、沸騰したら、ぶりの切り身を加える。

      工程写真
    • 2

      ぶりの切り身が煮えて、再沸騰したら、大根、長ネギを加え、煮汁が少なくなるまで、中火で15分煮込む。

      工程写真
    • 3

      器に盛り付け、小ネギを散らす。

      工程写真
    レシピID

    452319

    質問

    作ってみた!

    「ぶり大根」の基本レシピ・作り方

    こんな「ぶり大根」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「ネギ」の基礎

    「ぶり」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    くみ
    • Artist

    くみ

    料理家

    • スパイス&ハーブコンサルタント

    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

    「料理家」という働き方 Artist History