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    主菜

    [ねぎだく蒸し鶏]火を使わない!レンジで簡単!おつまみにも◎

    • 投稿日2023/07/07

    • 更新日2023/07/12

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    レンジでできる蒸し鶏です。 鶏むね肉一枚ですが、細切りにすることで、ボリューム満点な仕上がりに◎ ポン酢のきいた酸味のあるたれに、ネギがたっぷり♩ビールとの相性も抜群です。

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚
    • 長ネギ
      1本
    • A
      ひとつまみ
    • A
      大さじ1
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • B
      ポン酢
      大さじ4
    • B
      みりん
      大さじ1
    • B
      鶏ガラスープの素
      小さじ1
    • B
      ごま油
      小さじ2
    • B
      おろしにんにく
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・工程③の加熱は、ネギの辛味を和らげるためのものです。ネギの辛味が気にならない方は加熱は不要です。 ・我が家は、優しい酸味のポン酢を使っていますが、メーカーにより酸味が異なりますので、たれは味見をして、みりん・ごま油の量はお好みで調整してください。 ・鶏むね肉は、レシピの加熱時間では煮え切らなかった場合、加熱時間を延ばしてください。ただし、あまり長時間加熱すると、硬くなってしまいますのでご注意ください。

    • 鶏むね肉は、常温に戻しておく。

    • 1

      鶏むね肉は、皮をとり除き、削ぎ切りにしてから、均等に細切りにする。

      [ねぎだく蒸し鶏]火を使わない!レンジで簡単!おつまみにも◎の工程1
    • 2

      鶏むね肉に、A 塩ひとつまみ、酒大さじ1、片栗粉大さじ1を加えてもみこむ。 長ネギは、みじん切りにする。

      [ねぎだく蒸し鶏]火を使わない!レンジで簡単!おつまみにも◎の工程2
    • 3

      長ネギを、耐熱ボウルに入れ、B ポン酢大さじ4、みりん大さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1、ごま油小さじ2、おろしにんにく小さじ1を加えて、ラップをかけずに、電子レンジ500Wで、1分加熱し、たれを作る。

      [ねぎだく蒸し鶏]火を使わない!レンジで簡単!おつまみにも◎の工程3
    • 4

      鶏むね肉を耐熱皿に重ならないように並べ、ふんわりラップをして、電子レンジ500Wで、2分加熱し、ほぐすように混ぜ合わせてから、さらに2分加熱し、ラップをしたまま粗熱をとる

      [ねぎだく蒸し鶏]火を使わない!レンジで簡単!おつまみにも◎の工程4
    • 5

      鶏むね肉を器に盛り付け、③のたれをかける。

      [ねぎだく蒸し鶏]火を使わない!レンジで簡単!おつまみにも◎の工程5
    レシピID

    464063

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    くみ
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    くみ

    料理家

    • スパイス&ハーブコンサルタント

    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

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