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    主菜

    [小判つくねと白菜のクリーム煮]圧巻のボリューム!簡単経済的

    • 投稿日2023/11/09

    • 更新日2023/11/09

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    鶏むね肉2枚を使ったクリーム煮です。 フードプロセッサーで一気に肉だねを作るので、ひき肉をこねたり、玉ねぎをみじん切りにしたりする工程がなくラクです。 さらに、鶏ひき肉を使うより経済的! 肉だねを丸めるのも手間がかかるので、丸めず小判形にすることで手早くできて、焼きやすいのもポイントです。

    材料4人分

    • 鶏むね肉
      2枚(約500g)
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • 白菜
      1/4個
    • サラダ油
      大さじ1/2
    • 牛乳
      300ml
    • A
      片栗粉
      大さじ2
    • A
      大さじ1
    • A
      醤油
      大さじ1/2
    • A
      おろししょうが
      小さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1
    • A
      5g(鶏むね肉の1%)
    • B
      バター
      30g
    • B
      小麦粉
      大さじ2
    • B
      顆粒コンソメ
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ・肉だねに混ぜ込む塩5gは、鶏むね肉に対しての分量です。鶏むね肉の量が少なく場合は塩の量も減らしてください。 ・具が盛り盛りなので、大きめのフライパンを使用してください。レシピは28cmフライパンを使用しています。 ・白菜は量が多めに感じるかもしれませんが、炒めると量が半分ぐらいに減るのでが安心ください。 ・肉だねは、柔らかい上、手に絡みつきやすいので、手に水をつけると形成しやすいです。 ・肉だねは、片面をしっかり焼くと裏返しやすいです。

    • 1

      鶏むね肉は皮を取り除き、玉ねぎ、A 片栗粉大さじ2、酒大さじ1、醤油大さじ1/2、おろししょうが小さじ1、ごま油小さじ1、塩5gと共にハンドブレンダー、もしくはフードプロセッサーにかけて撹拌して、肉だねを作る。

      工程写真
    • 2

      白菜は、3〜4cm幅に切る。

      工程写真
    • 3

      フライパンにサラダ油をひき、②の肉だねを小判形にして入れて、弱めの中火で焼いてから取り出しておく。 ※このあと煮込むので中まで火が通ってなくてもOK

      工程写真
    • 4

      フライパンにサラダ油をひき、白菜を根本の部分を入れ、フライパンの蓋をして、中火で2分ほど蒸し焼きにし、透き通る感じになったら葉の部分を加えて炒める。

      工程写真
    • 5

      フライパンに鶏つくねを戻し、B バター30g、小麦粉大さじ2、顆粒コンソメ小さじ2を入れて、粉っぽさがなくなるまで炒める。

      工程写真
    • 6

      牛乳を3回にわけて加えて、混ぜ合わせながら、とろみがつくまで弱めの中火で5分ほど煮る。 ※最後に塩こしょう(分量外)で味を調える。

      工程写真
    レシピID

    471531

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    くみ

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    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

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