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    副菜

    こんな食べ方もあり【茄子をあじわうステーキ風レシピ】

    • 投稿日2024/11/23

    • 更新日2024/11/23

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    なすを主役にした、新感覚ステーキ! なすの断面に塩をふってアク抜きし、フライパンで焼き目をつけ香ばしさをプラス。バルサミコ酢の香りが食欲をそそる特製ソースで煮絡めるだけ。バルサミコ酢のまろやかな酸味と香ばしい風味が茄子に染み込み、ごはんが止まらない美味しさに。おつまみやお弁当のおかずにも、どうぞ。

    材料2人分

    • なす
      2本
    • 1つまみ
    • サラダ油
      大さじ3~4
    • A
      醤油・バルサミコ酢
      各大さじ2
    • A
      コチュジャン・砂糖
      各小さじ2
    • A
      にんにくおろし
      小さじ1
    • いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    なすの選び方のポイントは、色が濃くてハリがあり、ガクの部分のトゲがはっきりとあるなすを選ぶこと! 工程1)塩をふりかけ水分をふきとることで、アクを抜く効果があります。 工程2)切り込みを入れる代わりに、ピーラーで間隔をあけて皮をむいてもOK。 工程4)焼いている途中、油が足りなければ足してください。 工程5)タレを加えると焦げやすいので弱火をキープ! 工程6)タレの量はなすの大きさによって調整してください。今回は2/3のタレを使いました。焦げ付きそうな場合は水を足してください。

    • 1

      なすは洗いヘタとガクを取り除き、縦半分に切る。切り口に塩をふりかけ10分~15分おき、出てきた水分をペーパーでふきとる。

      こんな食べ方もあり【茄子をあじわうステーキ風レシピ】の工程1
    • 2

      皮面に2mm~3mm幅の切り込みを入れる。

      こんな食べ方もあり【茄子をあじわうステーキ風レシピ】の工程2
    • 3

      タレをつくる。ボウルにA 醤油・バルサミコ酢各大さじ2、コチュジャン・砂糖各小さじ2、にんにくおろし小さじ1を加えよく混ぜる。

      こんな食べ方もあり【茄子をあじわうステーキ風レシピ】の工程3
    • 4

      フライパンにサラダ油を入れ中火にかける。あたたまったらなすの切り口を下にして入れ、焼き目がついたらひっくり返す。

      こんな食べ方もあり【茄子をあじわうステーキ風レシピ】の工程4
    • 5

      皮面も焼け、しんなりとしてきたらひっくり返し弱火にし、タレの1/3を加え煮絡める

      こんな食べ方もあり【茄子をあじわうステーキ風レシピ】の工程5
    • 6

      ひっくり返しタレを絡める。タレがなくなってきたらさらに1/3の量のタレを加え煮絡める(常に弱火でひっくり返しながらタレを絡めていく)。

      こんな食べ方もあり【茄子をあじわうステーキ風レシピ】の工程6
    • 7

      一口大に切り、皿に盛る。仕上げにいりごまをふる。

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    レシピID

    492612

    質問

    作ってみた!

    DOI 料理人
    • Artist

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    料理人

    • 調理師
    • 食品衛生責任者
    • ワインソムリエ

    飲食に関わり20年。 料理と向き合いたくさんの人と話しをさせていただき、料理は「人と人」をつなぎ人生を豊かにしてくれると感じています。 「ちょっと、ひと手間、お店の味。」をモットーに食卓を盛り上げる、賑やかにできる、そんなレシピをお届けできたら嬉しいです! ジャンルを問わず、一人でも多くの方に料理を楽しんでもらえるよう「丁寧に、分かりやすく、そして美味しく」を心がけながらコツコツやっていきます。 自分の経験、知識がすこしでも役に立てば幸いです。       【経歴】 ◆40代/大阪生まれ ◆オーナーシェフ兼JSA認定ソムリエ ◆創作料理店で4年間修業 ◆大手外食店で8年間マネジメント経験 ◆2014年レストラン【必然】開業 おかげさまで10周年 ◆2020年JSA認定ソムリエ取得

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