埼玉県は昔からきゅうりの生産が盛んな地域で、
首都圏で一番の流通量です。
いつでも新鮮な埼玉県産きゅうりを
ぜひ生のまま食感を味わってお楽しみください。
第
1
回
さん
今は一年を通して様々な野菜を手に入れることに慣れてしまっています。また、スーパーにあれば安心という気持ちもあるかと思います。
生産者の方に直接触れる機会というのは、残念ながらなかなかありません。
生産者の方たちは、野菜作りのスペシャリストです。誰よりもその野菜を知ってます。
「今年のきゅうりは」「今のきゅうりは」という最も旬で新鮮な野菜の情報の持ち主です。
この情報は私たち消費者にとって一番ほしいものであり、生産者の顔が見えるという一番の安心感です。
野菜は採った瞬間から鮮度が落ちていきます。だからこそ早く手に取って、食べてほしい、とおっしゃってました。
まさに!採れたてのきゅうりは水が滴るほどみずみずしい!、これを食べたらきゅうりが苦手な子はいなくなる!と感じました。
おいしいものはおいしいうちに。好き嫌いの壁は、高そうに見えて低いものです。
旬で新鮮な情報を生産者の方たちは、私たちに知ってほしいという思いが強く感じられました。
大人の考えは子どもに伝わります。安心から伝わるおいしさが伝わってほしいなと思いました。
彩のかがやき…コシヒカリ系統の「祭り晴」とササニシキ系統の「彩の夢」を親に持ち、食味・粘り・柔らかさは「コシヒカリ」並み!
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