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    主食

    本格スパイスチキンカレー

    • 投稿日2020/09/27

    • 更新日2020/09/27

    • 調理時間20

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    豊かなスパイスの香り、じわじわとくる辛さの本格的な自家製スパイスカレールーをベースに、チキンのうま味が足されてカレー専門店級のスパイスカレーに♪ターメリックライスと合わせればさらに本場の味になります。 ※自家製スパイスカレールー https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/399149 ※ターメリックライス https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/399160

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚
    • ひとつまみ
    • 胡椒
      少々
    • A
      オリーブオイル
      小さじ2
    • A
      クミン(シード)
      小さじ½
    • B
      ※自家製スパイスカレールー
      160g
    • B
      200ml
    • ※ターメリックライス
      2膳分
    • パクチー
      適量

    作り方

    ポイント

    ・お好みで茹でたジャガイモ等、野菜を追加して煮込んでもオススメです。 ・煮詰めることで鶏肉のうま味や脂がルーに溶け込み、コクが出てきます。

    • 【材料を切る・下味を付ける】 鶏もも肉を小さめの一口大に切る。塩ひとつまみ、胡椒少々をふって下味を付ける。

      工程写真
    • 1

      【炒める】 フライパンにA オリーブオイル小さじ2、クミン(シード)小さじ½を入れ、弱火でクミンシードから香りがでるまで2分程度炒める。 鶏もも肉を入れ、表面にうっすら焼き色が付くまで中火で焼く(中まで火を通さなくてOK)。

      工程写真
    • 2

      【煮る】 B ※自家製スパイスカレールー160g、水200mlを加えて沸騰させる。 蓋をせず時々混ぜながら中火で8分煮込む。 ※自家製スパイスカレールーのレシピはコチラ https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/399149 ※最初は水っぽいですが、煮詰めていく内に水分が減り、味も濃縮されて少しとろみが付いた仕上がりになります。

      工程写真
    • 3

      【盛り付ける】※画像は1人分です 器に※ターメリックライス、スパイスカレー、パクチーを盛り付けて完成! ※ターメリックライスのレシピはコチラ https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/399160 スパイスを使ったインドの定番カレー付け合わせレシピ ▶インドの定番付け合わせ「ナスのアチャール」 https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/399153 ▶インドの定番!即席漬物「玉ねぎと生姜のアチャール」 https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/399155

      工程写真
    レシピID

    399158

    質問

    作ってみた!

    • 758707
      758707

      2023/01/22 13:24

      ザクチキン(ほうれん草を分量のお水でミキサーにかけて)とオクラ、ブロッコリー🥦をいれました お野菜沢山とれたし、 初めてスパイスカレーに成功しました!
    • もんちゃん
      もんちゃん

      2021/03/31 11:36

      アチャール2種も合わせて作りました!簡単だけどむちゃくちゃ美味しかったです! (パクチーじゃなくて春菊にしてみました)

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    三浦ユーク
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    三浦ユーク

    料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)

    料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。

    「料理家」という働き方 Artist History