!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
里芋でシンプルな煮っころがしを作りました♪
◽︎里芋に落とし蓋をして煮る際に、弱めの中火でゆるい沸騰を維持しましょう。 ◽︎最後に里芋を一度取り出して出汁を煮詰めることで、煮崩れを防ぎます。
里芋は皮を剥いて、半分に切る。 一度水で洗い、汚れを落とす。 洗ったら水に10分浸ける。
鍋に水と料理酒、里芋を入れ火にかける。 沸騰したらアクを引く。
砂糖、和風だしを加えて軽く混ぜ、落とし蓋をして10分煮る。
こい口醤油を加え、落とし蓋をしてさらに10分煮る。
里芋に串などを刺し、柔らかくなっていたら一度取り出す。出汁が1/3の量になるまで煮詰める。
里芋を戻し入れ、みりんを加えてさらに煮詰める。 味を見て、好みの味で火を止め、盛り付ける。いりごまをふる。
478363
しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在14.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。