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我が家では、カラスカレイといえば、圧力鍋で骨まで食べられる煮付けにするのが定番。 ほろほろと骨まで柔らかいので、盛り付けるのに一苦労するほど。 これぞ、圧力鍋だからできる食感です。 カラスカレイは、脂が乗っているので、高温・高圧調理しても、身がパサつかずふっくら。 中骨やエンガワまでも、つるりと丸ごと食べられます。
・カラスカレイは、醤油を入れて圧力調理すると、身の色がびっくりするくらい黒くなります。 そのため、このレシピでは、しょうゆは最初から加えず、仕上げに入れています。 ・使う圧力鍋の圧力値によって、食感が異なります。超高圧タイプの圧力鍋で作ると、中骨も縁側もトロトロ柔らかくなり、 まさに「飲める」くらいの食感になります。圧力が低いタイプのお鍋の場合は、骨の食感が残ります。ご了承ください。
レシピID:389570
更新日:2020/04/13
投稿日:2020/04/13
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