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    ポリ袋で簡単!くるみとレーズンのスコーン バター不要

    • 投稿日2019/02/02

    • 更新日2019/02/02

    • 調理時間25

    ポリ袋で混ぜるだけ。バターの代わりになたね油とヨーグルトを使用。 くるみのコクや香ばしさ、レーズンの甘酸っぱさで止まらない美味しさ。 朝食やランチにも、おやつにも!

    材料約10個分

    • 薄力粉
      150g
    • ベーキングパウダー
      小さじ1
    • 砂糖
      20g
    • ヨーグルト
      40g
    • なたね油
      大さじ3
    • レーズン
      30g
    • くるみ
      30g

    作り方

    ポイント

    ・こねすぎないようにしてください。生地がむらなく混ざってまとまればオッケーです。 ・生地がまとまりにくいと時は、なたね油またはヨーグルトを少量ずつ様子を見ながら足してください。

    • オーブンを180℃に予熱しておく。

    • 1

      厚手のポリ袋に薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖を入れ、袋の口を手で閉じて振り混ぜる。

    • 2

      1にヨーグルトとなたね油を入れて、袋の外からもむようにして、手でむらなく混ぜる。 むらなく混ざったら、レーズンと荒く刻んだくるみも加え混ぜる。

      工程写真
    • 3

      直径4cmくらいに丸め、オーブンシートをしいた天板に並べる。 180度のオーブンで15分焼く。

      工程写真
    レシピID

    371622

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    河埜 玲子
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    河埜 玲子

    医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 医師
    • 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
    • キッズ食育マスタートレーナー

    医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。

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