レシピサイトNadia
    主菜

    製氷皿を使った【作り置き】冷凍ねぎシュウマイ

    • 投稿日2019/03/15

    • 更新日2019/03/15

    • 調理時間20

    お気に入り

    191

    50ml×8個の製氷皿2つを使った 簡単シュウマイ16個分のレシピです。   ポリ袋で肉だねを作るので洗い物も少なく、製氷皿を使ってシュウマイを詰めるので、包むのが苦手な方にもおすすめです。 冷凍後、電子レンジで解凍するコツ付きのレシピです。 下味はしっかりめにつけていますが、お好みでポン酢やからしをつけてください。

    材料4人分大きめのシュウマイ16個分

    • A
      豚ミンチ
      200g
    • A
      絹ごし豆腐
      100g
    • A
      万能ねぎ(小口切り)
      3本(60g)
    • A
      片栗粉
      大さじ2
    • A
      オイスターソース
      大さじ1
    • A
      醤油
      小さじ2
    • A
      こしょう
      少々
    • A
      生姜(すりおろし)
      小さじ1
    • ワンタンの皮
      32枚

    作り方

    ポイント

    電子レンジで加熱する際は、小皿よりは深さのあるココットなどに入れて蒸すと良いでしょう。   クッキングシートとの間の水のおかげで、皮までふっくら蒸せます。   もしクッキングシートがない場合は、冷凍シュウマイをさっと水にくぐらせてから、加熱してください。   50mlと、少し大きめの製氷皿を使用しているので、焼売の皮を使用せずにワンタンの皮を2重で使用しています。お好みで調整してください。

    • 1

      A 豚ミンチ200g、絹ごし豆腐100g、万能ねぎ(小口切り)3本(60g)、片栗粉大さじ2、オイスターソース大さじ1、醤油小さじ2、こしょう少々、生姜(すりおろし)小さじ1の材料をポリ袋に入れて、外側からもむようにして全体をなじませて、肉だねを作る。

      工程写真
    • 2

      1個が50mlの製氷皿に、ワンタンの皮(8×8cm)を敷く。2枚をずらして重ねたものを押しこむようにして、16個分(製氷皿は2つ)敷く。

      工程写真
    • 3

      ①のビニールの端を少し切って、肉だねを2に詰める。 上から軽く押さえて、形を整える。

      工程写真
    • 4

      フライパンに1cmほどの水をわかし、フタをして 製氷皿を12分蒸す。 フライパンに直置きせず、アルミホイルを丸めたものなどを用意して、底上げすると良い。(耐熱温度に気を付ける)

      工程写真
    • 5

      あら熱が冷めたらフタをして冷凍する。

      工程写真
    • 6

      ★冷凍したものを電子レンジで温める場合★    深さのあるココットなどに、クッキングシート(手でクシャっと折り目をつけて馴染ませたもの)を入れ、クッキングシートとココットの隙間に大さじ1の水をそそぐ。 冷凍シュウマイを1個入れる。

      工程写真
    • 7

      2つの場合でも、同じようにクッキングシート(手でクシャっと折り目をつけて馴染ませたもの)を入れ、クッキングシートと器の隙間に大さじ1の水をそそぐ。

      工程写真
    • 8

      ふんわりとラップをかけ、電子レンジ500wで加熱する。 1つ→2分30秒 2つ→3分

      工程写真
    レシピID

    373616

    質問

    作ってみた!

    こんな「シュウマイ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    小春(ぽかぽかびより)
    • Artist

    小春(ぽかぽかびより)

    料理ブロガー・フードコーディネーター・料理研究家

    • フードコーディネーター
    • 日本酒ナビゲーター

    料理ブロガー・フードコーディネーター。 大学生の子どもたち4人家族。 2005年から書き続けている料理ブログ 【ぽかぽかびより】はほぼ毎日更新。 ▶︎野菜多め、副菜レシピが得意 ▶︎レシピ付き弁当記録が大人気 ▶︎素材の色・食材の持ち味をいかした、関西らしい味付け 企業・食品メーカーへのレシピ開発 雑誌・リーフレットへのレシピ提供 産地取材・料理教室など幅広く活動中。

    「料理家」という働き方 Artist History