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    副菜

    あと一品に嬉しい♪さけ入り豆腐もち

    • 投稿日2021/03/17

    • 更新日2021/03/17

    • 調理時間10

    たんぱく質がしっかり摂れるメニューです! さけ缶にはビタミンB1・B2が含まれており、糖質・脂質・たんぱく質からエネルギーを作る工程で働いてくれます。また、刻みねぎに含まれるアリシンはビタミンB1の疲労回復作用を長持ちさせてくれますよ。 さらにさけ缶にはイミダゾールジペプチドが含まれており、疲労回復効果が期待できます。

    材料2人分

    • あけぼのさけ
      1缶(90g)
    • A
      木綿豆腐
      1/2丁
    • A
      刻みねぎ
      大さじ3ほど(青でも白でもOK)
    • A
      片栗粉
      大さじ2
    • A
      ひとつまみ
    • ごま油
      小さじ1(サラダ油でもOK)
    • B
      しょうゆ
      大さじ1
    • B
      みりん
      大さじ1
    • B
      砂糖
      大さじ1/2
    • B
      わさび
      小さじ1/4
    • レタス
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・少ない材料で作れるメニューなので、レシピをストックしておくと助かること間違いなしです! ・お好みで、ごま油をバターに変えたり、ねぎを大葉を変えても美味しいですよ♪ エネルギー:204kcal 食塩相当量:2.1g

    • あけぼのさけは身と汁を分けて、身はほぐしておく。

    • 1

      ボウルにあけぼのさけの身、A 木綿豆腐1/2丁、刻みねぎ大さじ3ほど、片栗粉大さじ2、塩ひとつまみを入れて混ぜ合わせる。食べやすい大きさに丸め、円盤型にする(今回は6等分にしました)。

    • 2

      フライパンにごま油をひき、中火にかける。一旦火を止め、1を並べる。焼き目がつくまでふたをして中火で5分程焼く。返して再びふたをして中火で3分程焼く。

    • 3

      2にB しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、砂糖大さじ1/2、わさび小さじ1/4、取っておいたあけぼのさけの汁を加えて、全体に絡める。お好みでレタスをしき、その上に盛り付ける。

    レシピID

    404590

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    管理栄養士の熊橋麻実です。 料理が苦手・不安な方への料理サポートを行っています。自身が料理下手からのスタートだったので、たくさん失敗をしてきました。 そのため、どの料理のどこのポイントで失敗しやすいか、どこを工夫したら美味しくできるかについてがわかります! その経験を活かし、 "絶対失敗しなくて、美味しくて、見栄えがする" かつ、 "栄養バランスが取れて、簡単で、手頃な材料で作れる" 夢のようなレシピを日々開発しています(*^^*)

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