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    副菜

    茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼き

    • 投稿日2015/09/05

    • 更新日2015/09/05

    • 調理時間25

    今の季節しか食べられない柔らかい茄子にパルメジャーのレッジャーノが蕩けて口の中に美味しさが口いっぱいに広がる絶品レシピです。

    材料2人分

    • 茄子
      2本
    • A
      クリームチーズ
      大さじ3
    • A
      白味噌
      小さじ1
    • A
      マヨネーズ
      大さじ1
    • パルミジャーノ・レッジャーノ
      20g
    • 天然塩(シーソルト)
      適量

    作り方

    ポイント

    オーブンの種類により焼き時間が異なります。

    • 茄子は縦半分に切る。 切り口に斜めにダイヤ柄に切り込みを入れる。 茄子は旬なので水にさらさない。

    • 1

      中火で熱したフライパンにオリーブ油を大さじ1(分量外)を加え、茄子の切り口を下にして中火の弱火でこんがりときつね色になるまで焼く。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程1
    • 2

      ひっくり返し、油を吸ったところでオリーブ油を約大さじ1(分量外)をかける。 かなりタップリめです。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程2
    • 3

      弱火にし蓋をして3分間蒸し焼きにする。 出来たら天板にオーブンシートを敷いて切れ目を上にして並べて置く。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程3
    • 4

      パルミジャーノ・レッジャーノはすりおろしておく。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程4
    • 5

      A クリームチーズ大さじ3、白味噌小さじ1、マヨネーズ大さじ1をボウルに入れて混ぜ合わせる。 この時、180度にオーブンを設定しておく。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程5
    • 6

      天板に敷いたクッキングシートの上に③で焼いた茄子をのせ、天然塩(シーソルト)を少々かける。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程6
    • 7

      【5】を【6】の上に4等分にして塗り広げる。 パルミジャーノ・レッジャーノを4等分の分量(大さじ1強)をクリームの上にまんべんなくかける。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程7
    • 8

      温めておいたオーブンの中に入れて15~20分、きつね色になるまで焼く。

      茄子のパルミジャーノ・レッジャーノ田楽焼きの工程8
    レシピID

    131064

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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