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    主食

    豚肉とピーマンの氷トマトコムタム風素麺

    • 投稿日2016/08/26

    • 更新日2016/08/26

    • 調理時間20

    氷の入ったスープが味の決め手。低脂肪牛乳で作るコムタムスープに近い味わいです。スープはミキサーで混ぜるだけの超簡単。美味しくて猛暑でも、少しピリ辛で冷たいので食欲旺盛モリモリ頂けてしまいます。

    材料2人分

    • @牛肉又は豚肉(3ミリの厚さのお肉)
      150g前後
    • @調理用日本酒
      小さじ1
    • @みりん
      小さじ2
    • @すりおろしニンニク
      1片
    • @塩
      少々
    • 胡麻油
      大さじ1
    • ピーマン(千切り)
      2個
    • ★コチュジャン味噌
      小さじ1と1/2
    • ★トマト(中)
      1個
    • ★信州みそ
      大さじ1
    • ★低脂肪牛乳(作り方⑦※300cc)
      260cc
    • ★ヤマサそうめん専科
      150cc
    • ★氷
      1カップ
    • トマト(5ミリ角切り)
      1/2~
    • 1/2本
    • 茹でたそうめん
      140~200g

    作り方

    ポイント

    ポイントが無いぐらい簡単にミキサーで混ぜるだけで美味しいスープが出来ます。

    • 1

      無農薬野菜のお裾分けです。甘みの強い安心して頂けるお野菜です。

    • 2

      今回は残り物の生姜焼き肉用の豚肉を使用。 焼き肉用の牛肉もお勧め。 3ミリ幅の細切りに切る。 ピーマンも同じように切る。

    • 3

      切ったお肉を@印で漬けこむ。

    • 4

      中火で温めたフライパンにサラダ油小さじ2を入れ肉を強火で炒める。ピーマンを炒め合わせ塩を少々振り入れてボウルに空ける。

    • 5

      薄く斜め切りに切った葱を縦に細長く切ったものを混ぜ、胡麻油と粗びき胡椒を入れて混ぜる。

    • 6

      素麺を茹でたら笊に空けて、氷水でぬめりを取り除くように揉んで洗う。笊に空ける。

    • 7

      ★印を全てミキサーに入れて混ぜる。氷が砕けるタイプのミキサーを使用する。※氷が無い場合は牛乳を300㏄にする。

    • 8

      水気を切った素麺を器によそり、⑥のつゆを注ぎ入れる。⑤の野菜、5ミリの角切りにしたトマトをトッピングし、すぐに頂きます。

    • 9

      おつゆが冷たいトマト味のコムタム風スープが麺に絡んで美味しいです。

    レシピID

    135750

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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