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    主食

    おからでもっちりプルーンピューレベーグル

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間60

    もっちりとしたベーグル生地におからを入れたらもっとモッチモチの食感になりました。 体に良い材料で美味しいベーグルを味わってみませんか。

    材料6個分

    • おから
      80g
    • A
      強力粉
      250g
    • A
      ドライイースト
      小さじ1
    • A
      ブラウンシュガー
      大さじ1
    • A
      小さじ1
    • ぬるま湯
      170cc
    • プルーンピューレ
      80g
    • 15センチ角のクッキングシート
      6枚
    • 2リットル
    • ハチミツ
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    プルーンピューレの作り方はID: 137007のレシピを参考にしてください。

    • 1

      おからは500Wの電子レンジで1分30秒加熱して冷ます。

    • 2

      A 強力粉250g、ドライイースト小さじ1、ブラウンシュガー大さじ1、塩小さじ1を大きめのボウルの中に一緒にふるい入れたら、1のおからもふるって入れ、ホイッパーで全体を混ぜ合わせる。

    • 3

      ぬるま湯を入れて手で混ぜる。 こね台に生地を置いて8分ほどこねる。

    • 4

      スケッパーで半分に切り、半分はそのままプレーン生地に、もう半分の生地はボウルに入れてプルーンピューレを混ぜて全体に行き渡るようにこねる。

    • 5

      プレーン生地、プルーンピューレ生地をそれぞれ丸め室温で20~40分置き、一次醗酵させる。

    • 6

      こね台に5をのせ15×10センチぐらいにそれぞれを伸ばす。 プレーン生地の上にプルーンピューレ生地をのせて丸める。

    • 7

      丸めたら6等分にスケッパーで切り分ける。 16×4センチ位にのばし丸め、綴じ目はしっかり留める。 15センチ角のクッキングシートの上に載せる。

    • 8

      お湯を沸かす。 沸騰するまで生地はベンチタイム。 この間にオーブンの予熱を200度に上げておく。

    • 9

      沸騰した湯の中にハチミツを入れ、7の生地をクッキングシートごと入れてからシートははずし、30秒間ずつ両面を茹でる。

    • 10

      200度にあたためたオーブンを180度に下げ15~18分焼く。様子を見ながらお好きな焼き色に焼いてください。

    レシピID

    137009

    質問

    作ってみた!

    「ベーグル」の基本レシピ・作り方

    関連キーワード

    「パン・お食事パイ」の基礎

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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