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    レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレート

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間30

    クリームチーズをチョコレートに混ぜて薔薇の形を作ります。 口溶け柔らかなチョコなのでバレンタインにピッタリ。

    材料4人分15~18個分

    • チョコレート
      200g
    • クリームチーズ
      50~70g
    • ラム酒
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    クリームチーズの分量が多いとチョコレートの花びらが形成しやすく食べると柔らかい滑らかな口当たりです。 チョコレートを粘土状にする際は部屋の温度にもよるのでご自分で形成しやすいかたさにして調整して下さい。

    • 1

      チョコレート、クリームチーズを耐熱ボウルに入れてラップをし、500Wのレンジで30秒✕2回かける。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程1
    • 2

      その都度チョコレートの様子を見て下さい。 チョコの大きさや暑さにもよるのですが、菓子用チョコレートチップの場合や細かいチョコの場合はレンジ1回の場合もあります。 レンジにかけるとチョコはこんな感じで溶けます。かたいようでしたらもう一度30秒かけます。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程2
    • 3

      ラム酒を加えて混ぜたら、氷水にボウルの底をあてて木べらでこねるように混ぜる。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程3
    • 4

      生地が冷めて粘土状になるまで大体10分を目安に混ぜる。 (保冷剤をボウルの底にあてて混ぜてもOK)

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程4
    • 5

      〜薔薇の中心部分を作る〜 直径1.5センチくらいにチョコレートを丸める。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程5
    • 6

      両手でつぶす。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程6
    • 7

      更に長めの木の葉のような形にする。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程7
    • 8

      端からくるくる巻いて置いておく。

    • 9

      〜仕上げ〜 チョコレートの量を少し多くして5〜7同様に花びらを作り、8の中心部分に巻いて付ける。 同じようにまわりに付けて薔薇の形を作っていく。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程9
    • 10

      残りのチョコレートを同じように成形し、全部で15~18個ぐらい作る。

      レンジdeバレンタイン薔薇のチョコレートの工程10
    レシピID

    137793

    質問

    作ってみた!

    • よー
      よー

      2020/01/16 17:16

      工程途中の写真が載っていないので分かりづらいです…

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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